- ベストアンサー
別れた彼の暗い態度について心配。自ら別れを選んだのに心配してしまう感情はどうしたらなくなる?
- 2ヶ月前に彼氏と別れた大学生です。別れの理由は、急にそう思った。嫌いなところはない、けどなんか違う。このままだとずっと続くと思った。来週からは講座も始まるので新しい友達もできます。しかし、別れた彼の様子がとても暗く、周りも心配していたので連絡しました。別れてよかった?と質問するとわからない、との返事でした。また、彼は気難しい人で、大学内に友達が少ないです。そこを心配してしまう自分もいます…。この2ヶ月間彼からの連絡はありませんでした。また、復縁はないと言われてます。その割には彼の態度は中途半端でずっと友達でいたい、別れても連絡はとり続ければいい、など煮え切らないところもあります。自ら別れを選んだのだからもっと生き生きとしてほしいです。
- 別れた彼の暗い態度について心配してしまいます。彼は気難しい人で友達も少ないため、大学内の人間関係に悩んでいるのかもしれません。しかし、別れた理由は私自身が将来ずっと一緒にいることを想像できなかったからです。なので、別れることを選びました。彼が暗い態度を示すことで、私が別れたことに後悔しているのかもしれません。しかし、私が選んだ決断をしっかりと受け入れてほしいです。
- 別れた2ヶ月後でも彼の暗い態度に心配する気持ちが消えないです。彼は気難しい人で友達も少ないため、大学内での生活が孤独なのかもしれません。しかし、私自身が将来ずっと一緒にいることを想像できなかったため、別れることを選びました。彼が暗い態度を示すことで、私が別れたことを後悔しているのかもしれません。でも、私は別れたことを後悔していません。彼が自分の人生をより良くしていくことを願っています。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者様は若くてぴちぴちの女子大生! 彼がいるといろいろ楽しめることも制限されますが、これからは新しい出会いが期待できるのでそっちに目を向けて楽しく過ごせばいいのではないでしょうか。 合コン、サークル、アルバイト、就職先、いろんなところにたくさん素敵な人がいるでしょうね! その中に質問者さんとばっちりフィーリングがあって、一緒にいるといつも楽しい相手がいるに違いありません。今からその出会いが楽しみですね!! 彼は質問者さんと別れてよかったのかどうか、、とかいろいろ小難しいこと考えていそうですね。今後もずっと考え続けるかもしれませんね。悩むのが好きな人いますよね。 もうすぐ夏ですし、じめじめ彼の心配よりもわくわくするようなことをたくさん計画してください!
その他の回答 (6)
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
> 吹っ切れる方法 > 2ヶ月前に彼氏と別れた大学生です。 なぜ学生と付き合うのでしょうか? 学生は愛する事は出来ないのです。 しかし性交は出来ます。 性交と愛する事は全く違います。 性欲の発散でしかないのです。 性欲に負けて付き合えば後で泣くのは女性です。
- beare
- ベストアンサー率14% (7/47)
( ノ゜Д゜)こんにちは 彼のことがまだ好きですか??? 好きならば,そばにいてあげて下さい。 彼は,自分から寄りを戻そうと言えないだけだと思いますよ(ノ∀`) 別れて,質問者さんのことが必要で好きということを実感したんだと思いますよ(-^〇^-) 彼のことをもう好きではなく,よりを戻す気がないのなら… 彼のことをほっといてあげましょ☆ 新しい出会いを探しましょ(^o^)/
お礼
好きかどうかわかりません… いまの暗くいつもひとりな 彼は嫌いです! よりを戻す気はないです。 もっと新しい出会いに目をむけます
- atti1228
- ベストアンサー率15% (111/711)
彼のそばに寄生虫のごとくいる。愛するってわかんないかな~。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
新しい彼を作れば問題は解決します
- my31400
- ベストアンサー率33% (2/6)
貴方に未練がないのであれば、ほっといたほうがいいよ、 身勝手な人は、いつまでも身勝手のまま 振り回される前に、強い決断
- atti1228
- ベストアンサー率15% (111/711)
自分に自信がないんじゃないか。あなたもあなただよ。ほって置いていいわけない。そっとそばにいてあげて。
補足
回答ありがとうございました。 そっとそばにいるとは具体的には どういうことでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 そうですよね!まだまだ出会いは あるし、楽しいこともあると 思えました。私は彼と別れて よかったです。きっと彼はよかった というプラスの答えを出すのに 時間がかかると思います。 一歩踏み出す勇気が貰えました!