- 締切済み
復縁の可能性と方法
先日、1年半付き合った彼氏と別れました。 別れの原因は、会社を経営している彼の多忙さです。 会えない時は、接待(飲み会・魚釣り)の写真など、彼なりに気を使って頻繁に送ってくれていました。 ラインや連絡は頻繁なのに、なかなか会えない。 もしかしたら「私には連絡だけすれば放置していても大丈夫」だと思われているのかとか、会えないならそこまで頻繁にラインなしで、会える都合がついた時にとか時々の連絡でいいんじゃないか、とか、自分の中で良くない考えが出てきてしまい、前向きに考えられなくなっていました。 彼が忙しいことを責めたことは一度もなく、私がそんな風に考えていることなど気づいておらず、今日も頑張ってねと私は応援していました。 それから先日ついに「なかなか会えないし、ムリも言えない。会えなさすぎて付き合ってる気がしないから、同級生の友達に戻りたい」と言いました。 (彼は地元の同級生で、毎年年末に忘年会で会う仲間なのです。) …彼は「は?何言ってるの」と驚いていましたが、明日まで考えてさせてほしいということで1日待ちました。 翌日の連絡で「いろいろ考えたけど、仕事みたいに○○(私)には気を使えてなかった。ごめんなさい。友達で了解したから、忘年会で会っても無視するなよ~!」という返事でした。 経営者である彼にとって、仕事が大事なのは当たり前のことです。 私は「お返事ありがとう。うん、友達がいいと思う!私は○○のことが人として大好きだから、これからも(友達として)よろしくね!」と言うと、彼も「今までありがとう!俺も○○(私)が好きだよ。またな~!」と言う返事でした。 私は彼のことを尊敬しているし、大好きです。 人として好きなら、男女の関係じゃなくても友達としてのかたちでもいいんじゃないかと思うくらいです。 お互いにケンカして別れたワケではないので、復縁も考えてしまいます。 5ヶ月後に忘年会で彼と再会します。 その時に彼に相手がいれば諦めますが、復縁の可能性や方法はありますでしょうか? アドバイスをよろしくお願いします!
みんなの回答
- lovelykajiyan
- ベストアンサー率34% (65/190)
ご自分を良い子にしすぎていますね。 大好きなら、自身で結論を引き出すべきです。 「ごめんなさい。どうしても、どうしても好きになってしまいました。」…。 と、本当の気持ちを彼に告げましょう。 「忘年会の時に相手がいれば…」 彼任せではいけません。 「とにかく、忘れられない。戻してください。」と、嘆願しましょう。 彼から、「実は今、つきあっている人がいる。」と言われたら、改めて考えましょう。 女の旬は長いようで短いのです。 旬の間を彼と過ごすことに躊躇することはありません。 ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- --- --- --- --- --- --- --- >(彼は地元の同級生で、毎年年末に忘年会で会う仲間なのです。) なぜ、彼の元に飛び込んでいかないのですか? 「来ちゃった!」と、休暇を最大限取れるようにして、彼の元(住居・生家)に飛び込んでみましょう。行きずりの男ではないのです。 受け入れて呉れたら、彼の元で働いても後悔はしないかどうかも、 今現在の気持ちで、是非を確実にして飛び込みましょう。 昔なら、「鍋釜風呂敷に包んで転がり込む」と、揶揄したのです。 もし、受け入れてもらえなかったら、元に戻りましょう。 … 彼が、あなたを都合の良い女と見ていたのかもしれません。 お手つき(つまみ食い)してしまったので、 あなたから別れ話が出るのを待っていたのでしょう。 男は、つまみ食いが性癖であっても、本当にいやな女とは男女の仲になりません。まして同級生なら、平均以上の好意は持っていたはずです。 これからは、女として勝負に出ましょう。 休みの取れる日は、彼の仕事の手伝いに行きましょう。 運転手代わりでも、秘書代わりでも、お茶くみでも良いのです。 生家に住んで居るなら、同級生の友達感覚で遊びにって、ご家族とも親しく家事の手伝いなどしてしまうのです。 「私、しま~す。」などと、小さなエプロン忍ばせて、「やったルぞ!」 と、気合いを入れて、「この女、使えるな!」と彼に確信させるのです。 「嫌いじゃない。もったいないからつまみ食いしておこう。」レベルの女から 「この女逃したら、安心して内助を任せられる女は現れないかも知れない」Get(籍を入れよう)しようと意識変換させるのです。 ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- --- --- --- --- --- --- --- いすれにしろ、今が人生分け目の関ヶ原です。 淡いロマンスの夢に胸を焦がしている時期はとうに過ぎたのです。 彼と比べられる男性は、現れないでしょう。1年半も焦がしたのです。余韻がより彼の魅力を、妄想をかきたてます。イカゴケ(行かずして後家)となって、気がつけば、お見合いの話は、魅力の男性とはほど遠い、今なら嫌悪感を感じる男性レベルになってしまいます。 ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- ---- --- --- --- --- --- --- -- 一年半も男女の仲だったのなら、(元のサヤなどと考えずに、)逢いに行きましょう。大丈夫です。世間は、あなたを悪くは言いません。 自分から言い出したなどという、マイナス思考は忘れましょう。これは、乙女の妄想です。男女の仲だったのであれば、なおさらです。 「うまく収まってくれれば良い。」と噂を耳にした同級生らはそう思うはずです。 伴侶のために自分の時間を費やすのが楽しいか否か、大事な一番です。 アグレッシブに挑戦しましょう。 若いときの貧乏や苦労は、還暦をすぎると楽しい思い出になります。 会社を経営している彼のペットになって可愛がって貰うのではなく、 彼の内助の功になるのです。 <失礼ながら、今はあなたが女性の欲求を彼に満たして貰っていただけの淫乱な女性と見ることもできます。かまって貰えないから欲求不満で別れを切り出した。しかし、代替が居なくて寂しいから復縁して彼に欲求を満たして貰いたい。> 「襟の付いたブラウスなど」のスキのない清潔な服装で彼の元に通いましょう。 aaa0416 様には、質問文の内容から、誠実な女性と感じます。 男女の仲は、性欲を満たす時、他人の前、家族の前、別の顔をする必要が有ります。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
2度目なります。振ったことになりますが文面から見て 向こうが腕のたつ経営者なら“振らせた”のかもしれません。悪いように捉えるとコミュニケーション能力が高い人はうまい具合にフェイドアウトに持ちかけます。モヤモヤしてるのはその点じゃないでしょうか? 本当に好きなら、ほったらかしにして不安にさせますでしょうか。 おいくつか分かりませんが、向こう側の計算的とも言える状況です。 都合の良い相手に成り下がってしまったから、次はどうなるか分かりませんね。 簡単に別れを受け入れたのなら、次は無いと思いますよ。同窓会でも喧嘩にならぬよう、冷静に1度本当に復縁したいかお考えになったら良いかと思います。例えばどこが嫌いだった直せる部分はあるかなど。余りしつこいとほんきで嫌われると思いますよ。
お礼
再度ありがとうございます。 私も、それを考えました。彼は賢いので、私からフェイドアウトを待っているのではないかと… ですが、そのわりにはこちらから連絡をしないでいると向こうから連絡がきたり、別れ話で1日返事を待たせるあたりから、それは考えがたいと感じました。 ラインや頻繁な連絡で繋ぎ止めようとキープされてるのかと考えてました。 ですがおっしゃるとおり、彼から引き止められずにそのまま別れることになったのは冷静に受け止めています。 復縁の可能性はゼロとして諦めようと思います。 私自身も男性にご縁がないわけでもないので、執着せずに前を向いていこうと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
(復縁を)求めたら・・・ 恐らく前向きには考えてくれる。 でも、 貴方が望む復縁の条件の中に、 今度はちゃんと構ってよ? 仕事と同じ位、 彼女である私に気を遣ってよ? 復縁しても、 以前と大差無い放置系、 付き合っている感覚や手応えが得られない、 そういう交際(復縁)は嫌だからね? そんな条件付きなら・・・ 恐らく彼は受け止めないんだと思う。 戻す事は構わない。 復縁という形を取る事も構わない。 でもそれがイコール、 貴方の心を満たす交際として戻る事か? 貴方はそうしたいし、して欲しいんだと思う。 でも、 恐らく彼はそれは難しい(と考える) そう考える彼は、 貴方から仮に復縁打診をされても・・・ 先に条件を突き付ける筈。 ⇒また以前のようになるかもしれない。 それでも良い?(大丈夫?) 付き合っている実感や手応え、 その部分は余り期待出来ない交際になる。 それでも平気? 会えない事に文句言わない? 勝手な不安や寂しさを溜めない? 先にそう聞かれてしまう。 それに対して大丈夫(今度は甘えない) そう言える貴方となら・・・ 彼は貴方の復縁打診を受け止める筈。 貴方にその覚悟はあるのか? 復縁する≒優先して会ってくれる、 最低限会う時間は設けてくれる。 私的に安心出来るように向き合ってくれる。 それはイコールにしない方が良い。 出来る事はするつもりでも、 しばらく経てばまた以前のようになる。 彼は彼だから。 ラインや間接ツールが、 実質デート「モドキ」のように扱われる。 しっかり時間や予定を割いて、 貴方との時間を確保してくれる可能性。 それは、 あるかもしれないけれど、 貴方が望むような量やペースでは実現しない。 それは今の時点からも十二分に分かっている事。 だからこそ、 復縁したいと思うなら・・・ 良い意味で彼氏に多くを望まない貴方。 その設定は済ませておく事。 多忙である彼と復縁している時点で、 貴方が求める手応えや彼女感(付き合っている感) それは、 貴方が欲するようには得られない。 得られなくても大丈夫な貴方であってこそ。 好きという気持ちや、 彼氏彼女という縛りがある分、 どうしても欲って出てきてしまう。 求める範囲がつい増えてしまう。 それを貴方自身が抑制出来るか? 気持ちをうんとサイズダウンして、 心の多忙さを整えていけるか? 彼と復縁する事は、 貴方の欲が満たされる事じゃない事。 復縁しても、 以前のような悩みは続くんだよ。 続いても貴方は、 以前のように不安やストレスを溜めないか? 今後5カ月の間に、 貴方がどこまで整理&成長を成し遂げられるか? 以前の感覚とは違う状態で、 彼と向き合い、彼に臨んでいけるか? それが、 復縁に際して必須の部分だったりする。 復縁というフワッとした希望だけでは無くて、 厳しい現実(足元)も含めて考えてみる事。 それでも貴方は、 彼と復縁する事でプラスを得られるか? こうして書き込んでみたからこそ、 落ち着いてゆっくり考えてみて☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 …目が覚めました! 彼は再会しても私に冷たくはしない。 だけど復縁を受け入れられるか分からないし、復縁したところでまた同じことを繰り返す、私が満たされないことが繰り返される可能性が高いですね。 相手が変わることを望むのではなく、自分が変わらないといけないと言うこと。 復縁はムリだと思えてきました(苦笑) 気づかせて下さり、ありがとうございます。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
想像ですが、一度嫌いになった部分って治らないし いかりが増幅します。結果、振って復縁は貴男自身が苦しむことになりますよ。忙しくて連絡をくれない、結婚したらもっと不精になりますよ。冷静になりましょうよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あ、私がフッたことになるんですかねぇ!? 別れを切り出したのは私ですが、気持ち的には私がフラれているの思ってたので、自分がフッた意識はありませんでした… 嫌いになれたらいいのに、大好きで嫌いになれないのが辛いです… 会えないのをここまで我慢する必要があるのかな?って思ってしまって、別れを切り出してしまいました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
えっと・・・御自分から別れを切り出されたんですよね? 何で? そういうので「別れたい」「よりを戻したい」って気持ちが安定してない言動を されると本当に、うんざりして嫌いになられるかもしれませんが・・・ っていうことは考えませんでした? 忙しい時に、そういう面倒くさいことされると、イラッってしますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、私自身も鬱陶しいのは嫌いなので、そんなふうに思われるくらいなら止めておきます。 とりあえず、5ヶ月後の忘年会まで連絡は取るつもりありません。ほとぼりが冷めた頃に再会して、その時の彼の顔色をみるつもりでいました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何度も読み返しました。 回答者さまのおっしゃるとおり、私はいつでもどこででも「かわいくていい子」と言われます。 自分でかわいいなどと言ってスミマセン。ですが、これはよく言われる男性からの評価です。 ですが、いい子っていうのはワガママやムリもあまり言わないので、都合のいい子なのでしょうね。しっかりしているとは言われますが、本当に損な性格だと思います。 回答者さまがおっしゃるのは、彼女がいないというのを確認したら、彼のところに飛び込んでいけということですね。 覚悟を決めたら、当たってぶつかっていきたいと思います。 ですが…今週は彼と別れて初めての週末になりますが、なぜだか自分でもわからないくらいに気持ちがスッキリしているのです。 会えない週末に連絡やラインだけがマメにくる… きっと私はそれに耐えられなくなったのだと気づきました。 ちなみに数週間前に、別の男性から、付き合ってほしいと言われたのですが、お断りしてしまいました。その人曰く、私は包容力があるそうです。 彼氏と上手くいってるいってないに関係なく、その人とのお付き合いは考えられませんが… 本題からずいぶんとズレてしまい申し訳ありません。週末を迎えて、少し自分に心境の変化を感じました。 すこし時間を置いて、どうしても彼でなければという気持ちになったら、飛び込んでみようかと思います。 親切でご丁寧な回答を下さり、ありがとうございました。