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ヘルメットライトについて
ヘルメットの後ろに、赤いLEDライトを装着するのは、 高い位置にライトがあって、より被視認性が向上して安全ですか?
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でかくて重い物なら、良く見える。 比較的遠くからでも見えるし、夕暮れくらいからでも認識は可能。 現在、ファイバーフレアの最新型M.V.Pをヘルメットに取り付けています。早朝・夜間走行のみですが。とても目立つ。 小さくて軽い物ほど、良く見えない。電源の電池の問題もあり明るいLEDは使えないのかも。 無いよりはましかな。 いずれにしても、車体に取り付けるテールランプや反射鏡の代わりにはなりません。 自動車のドライバーに聞くと、高い位置で動く物は気になるそうです。回答者は自転車グループの夜間走行や早朝走行が有り、当たり前になってきているので気がつきにくい。
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- ka2_abe
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回答No.1
微妙です。 着けないよりは・・・のレベル。 自発光の小さなランプより しっかり反射する反射材の方が 自動車のライトからはかなり遠くから見えます。 100m先でも 反射は面積が多きけら払いtの光が届いていますので 自動車からは「はがき一枚分」に見えます。 LEDがいくら明るくても 100m先から見ると自動車からは 動物の目の反射に等しい、「直径2mm程度の光点」です。 ですから。 それより反射たすきやベストのほうが 優れています。 ヘルメットランプが有効なのは お互いにライトが貧弱で低速な車両 そう「自転車同士」だとまあまあ使えるライトでしょう。