• 締切済み

後悔させる別れ方

私には、付き合っているわけではないのですが、一緒に暮らしている男性がいます。 こんな関係になってから半年くらいに、一度メールで出ていってくれと一方的に言われ、こちらの思いを聞いてくれないまま荷物を片付けさせられ出ていかされました。 後々分かったことなのですが、合コンで好みの子がいて、私が邪魔になったようです。 私と彼は同じ職場で、しかも彼にとって私が唯一の後輩、毎日顔を合わせ、仕事を預かるなんてのもしょっちゅうなので、常に笑顔で接し彼を支えられるように無理して頑張ってきました。 結局、合コンの子と上手くいかなかったようで、また遊ぶようになり、一緒に暮らしはじめました。 わたしは、2回目なので、私の事を好きになってくれることをかなり期待していました。 しかし、結局、私は彼にとって都合のイイ女のままで、、、 ヤキモチを妬かれて怒られたり、でも人として好きだけど付き合うまでいかないと言われたり、結婚するなら理想的だと言われたり、、、 会社でもヤキモチを妬かれないように無表情で他の社員と接したりしなくてはいけなくて、元々『ツライ時こそ笑え』の私は、なんだか分からなくなって会社を辞める事にしました。 少しは、会社を辞めることに責任を感じているようです。が、彼から手を差しのべてはくれません。 会社を辞めれば、好きになってくれると少しは期待しています。 趣味や食、物事の楽しみ方はすごく合って、会社でのヤキモチ以外で喧嘩することもありません。 彼もその事は認めてくれて、居心地がイイ、安心すると言ってくれるんです。 会社も辞めて、あんたのせいで無職になったんだ!!と、泣きわめいて出ていこうと思ってたのですが、辞めて2日後に仕事が決まり、出社日がまだの為、 彼の家で家事をして過ごしています。 彼の好きなタイプは、自分を困らせたり、不安にさせる人、不安になって沈んでいるときに、ふっと甘えてくる人。燃えるんだそうです。 前の彼女とひっついたり別れたりを繰り返し、結局、彼の性格を全否定されて別れたそうです。私は、元々、彼に片想いをしてたわけではないのですが、仕事中になんだか暗い彼が心配になり、飲みに行ったり、遊びに連れ出したりして、、、そんなうちに、段々彼を知ってきて好きになりました。 会社を辞める日に出ていく話になっていたのですが、一緒に出掛けるイベントがあり、それを期に出ようかなと考えています。 彼と何日に出ていくと話し合いはしていません。 最近、彼がものすごく冷たくなりました。一度出ていけと言われる前と様子が似ています。 私が相談したいのは、彼に何年後だってかまわないから、その時に、より大きな後悔をさせたいんです。 今日『何かすることある??』と聞いたら、私の荷物を指差して『この辺、そろそろ片付けな』と無表情で、、、 はっきり言って、カチーンっと来て、オエオエ泣きました。 彼の前では、常に明るくて、泣いたこともあったけど最後には『ばーか』と軽く言って、次の日には笑ってる私でいました。最後の日も、『こんなに合うのは私だけなんだよ。なるべく早く後悔してね。でも、私、あなたの事待ってないからね』と、笑って別れる予定です。 でも、これで良いのでしょうか… これだと、最後まで都合のイイ女では?? こんなに彼の事を大切に思ってきて、私を信頼してくれた上司にウソをついてまで会社を辞めたのに… 正直、その無表情に腹がたつんです。 後悔して、私に戻ってきてもらいたいけど、それを待とうとは思ってなく。 ちゃんと次の仕事を頑張って、自分を磨いて、そんな自分を好きになってくれる人に出会わなきゃと前向き考えてはいるんです。 私の友人も、みんな次の人生を応援しててくれてます。 でも、どうしてもモヤモヤが、、、 彼をまだ好きな気持ちと小さなプライドですかね、、、 どんな風に出ていけばイイでしょう? 彼のタイプに合わせて、カンシャク起こして、気持ちぶつけた方がいいのでしょうか?? やはり、最後まで私らしく 彼といられた事で、いろいろ頑張れた感謝と、いつまでも居座っていた事へのごめんねと、彼を好きだからカンシャクを起こして困らせるより、しあわせを願って身を引くことしか出来ないと、これだけを伝えるべきでしょうか?? 長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。 けっこう、ボロボロなんです。 温かい回答をよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.1

 居候の身ですか。  ある日、神隠しにでも合ったみたいに急にフッ と蒸発して、後は全く音沙汰なしにしたらいいと思います。

cheburi
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 さよならした後は、まったくれんらくをとらずにいようと思います。 私が未練タラタラなので… 回答、ありがとうございました。