※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失業保険で過ごした人間がファンやっていいのか…。)
失業保険で過ごした人間がファンやっていいのか…
このQ&Aのポイント
AKB48の秋元才加が生活保護疑惑に対して潔白発言し、失業保険を受給していた私が彼女のファンであることに申し訳なさを感じる。
ボーダーの発作持ちでパワハラに遭い、障害者枠での職探し中に拒食症になり、300日間失業保険を受給していた経験が苦しみとなっている。
秋元才加とは共感できる苦労があるが、生活保護と障害者の辛さは異なり、ジレンマを感じている。
先週AKB48の秋元才加が実家の生活保護疑惑に対してブログで潔白発言しましたが、家が貧乏でもなく体も動けるのに精神障害で先月まで失業保険を300日貰ってた私が才加のファンやっていいのかと思 うようになって申し訳なくなってしまいました。
私はボーダーの発作持ちで去年3月に元職場でパワハラに遭って体調崩してしまって辞めました。その時は本当に弱っていたので主治医に意見書かいて貰って障害者枠で職探ししていましたが、なかなかハロワから紹介してもらえずそのストレスで拒食になって、結局300日経ってしまいました。
今は働いてますが拒食は治らずかなり苦労してますが、失業保険貰ってた300日間が無駄に思えたりひきこもりみたいな生活していたようで汚点にまでなってます。
秋元才加は失業保険受給中にファンになって、初めての握手会に参加したとき仕事が見つからない話をして、母親も仕事が見つからない話を聞いているのでその辺の苦労は表面的には分かち合えたのかもしれません。だけど『生活保護に頼るくらい困窮してる辛さ』と『300日間障害者だと見なされながらも生活を制限される辛さ』は180度違うし、歩み寄りたくても歩み寄れないジレンマを知ってるだけに苦しいんです。
昔もひきこもりみたいな生活して働きたくても働けない苦しみを味わっていたのですが、やはり生活が困窮していた人から散々『親のすねかじり』だとか罵られた思い出があるので敏感なのかもしれません。
考えすぎですかね?
お礼
ありがとうございます。