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小学二年生の視力低下(0.3)を回復させる方法
小学二年生の子供の裸眼視力が両眼共に0.3で、今日眼科に行ったら医者から眼鏡をかけるように勧められました。親としては、眼鏡をかける事により今後20歳位までは近視がどんどん進行していくので、出来れば視力回復の良い方法等があれば実践させたいのですが、何か良い方法がありますでしょうか?効果があれば視力回復センターや視力回復機器等でも何でも構いません。ただ地方に住んでいるので、都市部にしかない視力回復センターへ通うのは不可能ですので出来れば自宅で出来るのが理想です。
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地方に住まれているのなら、とにかく限りなく遠くを見ることをお勧めします。 そして、PCやらTVは、出来るだけ禁止。TVを見るなら、出来るだけ離れて短時間。 遠くを見る時間は、1日に1~3時間あったほうがいいですが、 子供は、そんなに長くぼけ~と出来ないかもしれませんね。工夫してください。 TVでも、1日5時間くらいぼけ~と海を眺めて視力が回復したのをやってました。 TVなので100%の信用はありませんが。 しかし、理屈では遠くしか見ない生活をすれば、子供の目は良くなる可能性があります。 アフリカの人の視力は、5.0とか、それ以上ともいいます。 試しに、ひと月でもやってみて、効果があれば継続してみては? とりあえず、20~30分間でもいいと思います。朝と夕とか。 太陽のまぶしい光の無い方角で。 または、本屋に行けば、視力回復本はたくさんあります。 これらの本も100%の信用・効果はありませんが、 眼球体操とか、目に良いエクササイズを知ることが出来ると思います。
- yuubee(@yuubee)
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器械でよくなるというエビデンスはありません。視力回復センターに医師はいません。ああいうものはたいがい縁起のいいツボみたいなもんです。 現代では日常生活が近視化するようになっているのですから仕方ないでしょう。まさかその生活の中の数分なにかやったら近視化が止まるなんてこと考えてませんよね。意地になって眼鏡を避けて日常生活が不便ではただの虐待です。 なるべく近業を避け、遠くを見る生活すれば、そちらに体が適応していくかもしれません。毎晩数時間天体観測したらどうですか。