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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護について)

生活保護について

このQ&Aのポイント
  • 59歳の独身男性が生活保護を相談
  • 自営業の収入が途絶え、両親の年金だけでは生活できない状況
  • 役所からは作業所の不動産の処分が条件とされ、納得できない

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

no2です。補足です。 >次の仕事を見付け生活安定して、尚且つ作業所の撤退費用が溜まるまで  そもそも、生活保護は必要最低限の生活を保障したものなので、貯金したいから(理由がどうであっても)生活保護してくださいというのは難しいです。  生活福祉資金貸付制度というものがあります。  総合支援金貸付が利用できるかもしれません。   http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/66.html その他の制度  http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/safety_net/r.html  どちらにしても、借金ですから、よくお考えになって利用してください。

noname#180362
質問者

お礼

ありがとうございます。

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その他の回答 (2)

回答No.2

お気持ちはわかります・・。 >そこで、次の仕事を見付けるのを取り下げて、引き続き自営を営み仕事が増え業績が回復する時までならば、生活に必要な土地建物には該当しませんか?  無理です。  作業所の賃貸は、生活に必要なのではなくて、仕事に必要なものと判断されます。  貴方の自営業の赤字を保護費で補填することはできないからです。  赤字になる仕事なら、辞めれば良いのです。    自営の仕事が赤字ではなく、例え月に1000円でも黒字であれば、業績が回復するまで生活保護という考え方もあるかもしれません。  しかしながら、月額3000円の黒字になった時点で生活保護の打ち切りになりますから、現実には難しいと言うことになります。  作業所へ通勤しての自営業が可能なのであれば、ご両親も常時介護が必要とはなりませんので、貴方が他の仕事を見つけられない理由にするのも難しいです。  言い換えれば、一日3~4時間のアルバイトであっても、生活保護の基準から抜け出せると言うことになるのです。  

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

作業所のお金を払っているからでしょう、解約すれば、何の問題もないでしょう、役所の規約に合わせて行くのがよろしいのでは。

noname#180362
質問者

補足

ありがとうございます。 定期や生命保険など解約するなどして生活困窮ギリギリになって手持ち金が数千円になってから役所に駆け込んだので、作業所を解約するには、機械や燃えない物を処分 するにも百万円位かかり手持ち金がありません。

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