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仮病の診断書について

 よく聞く(?)はなしだと、うつ病でもないのにうつ病っぽい言動等で診断書をもらって、勤め先を休職したりするケースがあるようですが、うつ病以外で同じように、それっぽい言動などをして、お医者さんを信じ込ませて(騙す?)、診断書をもらうケースってあるんでしょうか?  要は、怪我のように見た目ではわからない、風邪やインフルエンザのように検査をしてもわからない病気(一例がうつ病になると思うのですが)に対して、そういうことができるってことですよね…?  うつ病以外でそういうことが可能な病状ってあるんでしょうか…?

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回答No.1

「おいら働けない症候群」 これにかかって生保になる人がたくさんいるらしい。

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  • USB99
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回答No.3

若い人の生活保護ではたくさん、あります。 喘息だから働けない、血管攣縮性狭心症だから働けない、重症の冷え性だから働けない..などなど。

  • trajaa
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回答No.2

散々ニュースになったけどねぇ。 目が見えないって事で障害者手帳貰ったケース 歩けないって障害者手帳を貰ったケース 基本的に性善説に立つので特に珍しいことではない。