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解離性障害の診断を新たに受けてしまいました
- 双極性障害の治療を続けている者が、解離性障害の診断を受けました。薬以外の治療法についても説明を受けました。
- 解離性障害の症状が突発的に現れ、記憶がなかったり薬が減っていたりすることに悩んでいます。職場での症状発症についても問題があります。
- 症状が始まってからまだ1週間しか経っていないため、早めに医師に相談し、状況を把握しようとしています。しかし、職場の守秘義務の関係で状況を記録することが難しい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
先日、回答させていただいたものです。 薬の副作用ではなく、解離性健忘だったのですね。 下記にトラウマになるような事象があったのでしょうか。 この病気はしっかり主治医と話をしないと見つけることはできない病気のようなので、じっくりお話ができたのですね。 また早いタイミングで見つけることができたことは非常に良かったと思います。 記憶にないことはメモで残すしかないわけで、普段の生活では携帯や手帳にメモなどを残すのが一番良いと思いますが、職場ではできないですものね。 職場にもし、記録できる白板や持ち出さない前提で利用できるメモ用紙などがあれば、それにメモしておいて、帰るときにポイントだけ記憶して帰るということはできるかもしれませんね。 もしくは病気の話ができる人にdc371-5-2oa26さんがやっちゃったと事を覚えておいてもらうのもありかと思います。 生活に支障がなければ、すべてを記憶しておく必要はないと思いますし。 この病気自体も治療に時間がかかるもののようですので、焦らず、きっかけとなった心的外傷(トラウマ)を無くすためのカウンセリングから始められるほうが良いと思います。 そのあとに安定した環境下において、解離性健忘のカウンセリングをすることになるでしょう。 この病気であることを想定した回答ができなかったことは申し訳なく思います。 両方の病気が徐々に寛解に向かうことをお祈りいたします。
その他の回答 (1)
前回の質問も見ました。 前回の時点ですでに解離性障害が現れているのかもしれませんね。 記憶がない 記憶が飛んでしまうんですよね。 私も脳座礁をやったので一旦記憶能力ゼロになったので あなたの記憶がないという状態が想像出来ます。 けど記憶がないのだから証拠を残せばいいと思います。 記録禁止なら記録に代わるものをしておけばいいと思います。 例えば食事をしたかどうかは食器の位置でわかるようにしたり。 私は脳座礁で入院してた時は今食事をしたかどうかがわからなかったんですね。 そういう時は食器の中身が空になっているかいないで判断してました。 記録がないなら たぶんその記録は大したものではないと思いますが 忘れては困るようなものだけ 記録に代わる作業をしておいたらいいと思います。 この作業をしたということはこんな出来事があったんだとわかるように。 後症状を悪化させないためには 常に記憶、記憶って思いながら行動したらいいと思います。 私は記憶する事が出来なくなって気付いたんですが 記憶って無意識じゃ出来ない 意識しないと出来ないってこと。 みんな何気なく記憶してるかもしれないけど 記憶に障害が出たら意識しなかったら記憶は出来ないってこともわかりました。 参考までに…
お礼
まずはじめに、お礼が遅れましたことをお詫びいたします。 申し訳ございません。 この質問の投稿の後、精神的・体力的に酷くおもわしくない状態へと 陥っていた為、お礼を返す事さえ難しくなっておりました。 noname#157261さんのあたたかいお言葉染み入ります。 ありがとうございます。 そして多くのアドバイスも、とても助かります。 自宅ではすでに実践させていただいておりまして、実に役だっております。 職場だけは、メモも電子機器の一切の持ち込み禁止ですので、 課題が残る結果となっており、こればかりは自身で可能な限り、 注意する事しか出来ないのでしょうね。 医師にはあまり気にしすぎると酷くなりますので、気にしすぎず 楽に治療しましょうと言われました。 仕事さえ続けて行けるのであれば、それでいいとおもっています。 それから色々な意味で他人様を巻き込まないように^^; 本当にお返事ありがとうございます。
お礼
前回に引き続きお返事・丁寧な回答をありがとうございます。 大変申し訳ございませんでした。大変早い回答をいただいたというのに お礼がこんなにも遅くなってしまいました。 親切心を踏みにじる様な行動にお気を悪くされているやもしれませんね。 本当に申し訳ございませんでした。 言い訳になりますが、その後の精神状態が再び最悪のものとなり、 自傷行為や自殺衝動を抑える事に意識を向けて(向けていられた かはともかく)いた為、そして何も手につかない状態の為、お返事 がこれ程遅れてしまいました。 nekopi-pchさんのおっしゃるとおり、早くに発見出来た事はよかった と感じています。 原因は・・おそらく解っていますが、誰にも話す勇気がでません。 病気に基因することから相手に与えた誤解を解く前に、その人から 受けた暴言のせいでしょう。 その日から数年経ちますがずっと抱えたまま膨らみ過ぎてしまった のかな、とか考えています。 いつか言える、もしくは私の中で消化できた日が来たならば、 解放される。そう思っても話も整理もつきません。 今も気を抜けば悪い方へ考えてばかりです。 とりあえずがんばります。ありがとうございました。