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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80~90年代にあった、謎のおまじない)
80~90年代の謎のおまじないとは?
このQ&Aのポイント
- 80~90年代には、駅や人の集まる場所で謎のおまじないを提供する人たちが現れていたようです。彼らは目をつぶり、手の平を顔の前にかざすという不思議な行動をしていました。
- その目的や背後にある組織や宗教についてははっきりとは分かっておらず、当時の人々もその真相を知ることはありませんでした。
- 声をかけてきたのは若い女性が多く、実際に経験した人たちも存在します。しかし、具体的な目的や意味については謎のままです。
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質問者が選んだベストアンサー
手かざしですね。 元は大本教にいた岡田茂吉氏がたてた 世界救世教が始まりです。 岡田氏死後はいざこざが多く、 真光教団や崇教真光、神慈秀明会など十数に 分裂し、それぞれ正統をうたっています。 昼夜転換や自然農法、美術館の建設 (楽園がどうしたとか。忘れました) いずれかの元信者なので 覚えている限りですが…。 どの宗派もおそらく入信時は本部に行く 必要があったと思います。 またこれが山奥だったりして大変でした。 ここにかぎらず、宗教はお金が続きませんので、 やらないことにしました。
その他の回答 (2)
- daidou
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回答No.2
こんばんは 「手かざし」かな? おそらくは「真光」系か「霊波」系の新興宗教でしょうね ウェキペディアあたりで「手かざし」を検索するといろいろと出てきますよ
質問者
お礼
”手かざし”^^ そんな呼び方されたんですねぇ。
noname#246818
回答No.1
懐かしい!! 「崇教真光(すうきょうまひかり)」という新興宗教だったと記憶しています。 最近めっきり見なくなりましたが、僕が子どもの頃(やはり20年ほど前)は頻繁に地元の駅に出没していました。 先日ラッシュの電車に乗っていると、自分の前に立っていた人が読んでいる本が真光の本でしたので、まだまだ元気に活動しているようです。
質問者
お礼
まだまだいるとは!! いやー、宗教も大変なんですねぇ…。
お礼
おお、元信者とは…^^; やはり宗教でしたか… ご苦労も多かったでしょう。 貴重なご意見有難うございました。