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呪いについて
呪いとは実際どういうものなのでしょうか? 呪うと地獄行きとか動物霊になるとか・・・・ 他にも色々とありますが はっきりと知りたいです^^; いつもいつもこのような事(なぜこの世はあるのか。なぜ目の前に 物体があるのか。目の前に人が存在しているのか。など)を 考えてしまい、結局なにもわからない。そして、だから知りたい などと何回も繰り返します^^; 呪いは使うつもりはありませんがふと気になって・・・ この様な考えは良いか悪いか分かりませんが 小さい頃からずっと考えていて、これが私で、しかも 調べるのも知っていくのも楽しいのですこしでも多くの事を 知れたら良いかなと思っているのでお願いします。スイマセン><
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- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
あくまでも持論ですので、念のため。 呪いは存在します。 といってもなんだかの儀式を要するようなものではありません。 儀式をするのは自分の感情を高ぶらせる為の演出です。 「こん畜生、死ねばいいのに」などと言えば充分です。 ただ、それが効くかどうかは、その人の霊力、相手の霊力(気力)だけではなく、思いの深さ、念の強さによります。 通常は何年もの間強く念じ続けるほどでなければなりません。この長年の強い思いを確執(かくしゅう)と言います。 (確執:「かくしつ」ではない。確固たる執念だから「かくしゅう」なのです) で、人を呪う時の自分の感情や精神状態はどんなものでしょう。 明るい朗らかな感じでしょうか? 否、暗い、陰湿な感じだと思います。 そんなオーラを出している時に福の神がやってくると思いますか? 汚れた川にはそれなりの生物しか寄って来ません。感情も同じです。 暗い淀んだ感情の持ち主には不幸の波動しか寄って来ません。 すると、呪った人に寄って来た不幸の種によって、呪った人も不幸になります。 「人を呪わば穴二つ」と言われる理由は、このためなのです。 いつも考える… 大丈夫、私も中学一年から40年間近くも考え続けているのですから。 考える事を楽しみましょう。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
霊的なものと念的なものがあります。 前者は呪術的なものや、祟りとかそういった類のものです。 後者はただ思うだけです。 目覚める確率が1%の危篤患者が家族の呼びかけで目を覚ますと「愛の力」と言ったりします。 その逆もあるわけで、これがいわゆる呪いとなったりします。 お岩さんや魔王ルシファーを題材にした漫画を描いたり舞台をしたりすると不幸に襲われるのもそのせいだと言われています。 都市伝説にすぎないのですが、周囲の人間が無意識に「怪我をしろ」「病気になれ」と念を送っているわけです。
- uu11212891
- ベストアンサー率23% (266/1132)
呪いの効果はあります。 効果が実際にあるので、数千年の昔から行われているのです。 呪う為には、呪う相手に呪っている事実を知らせる事により、効果が現れて来ます。 「Aさんは私に呪いを掛けるほどに怨んでいるんだ。」 「ねぇねぇ知ってる?Aさんが貴方に呪いを掛けている見たいよっ。」 などの話が連日廻りから伝わって来ると、健康な人も体調を崩して来ます。
- wanwanchaachan
- ベストアンサー率29% (79/271)
リンク先間違えちゃいました(*´∀`;)すいません リンク先改めて記入しようと思いましたが 規定に違反するとまずいので 隈本確 念と病気 で検索してみてください。
- wanwanchaachan
- ベストアンサー率29% (79/271)
(´・ω・`)今晩は。 呪いですか。なかなか怖いことをおっしゃいますね・・ まあ簡単に 呪いというのは 実際ありますよ。目に見えないだけです。 毎日の生活で理不尽なことをされた相手に 極端に腹を立てる、もしくは怒る等すると 怒った人が念の強い人だった場合、相手が事故にあったり 不幸になったり最悪死んだりします(´・ω・`) 加念障害というものです。 よく昔からうしの刻参りとかいうのが わかりやすいですね。 でも大抵は心の中で相手にとても腹を立てている状態でしょう。 で、これには怒った人の念の強さが相手の念の強さを超えていたら lこういう結果になります。 ですが、相手の魂の力や守護霊の力が加念したひとよりも 大きかった場合、自分が発した念が相手に跳ね返されて それが何倍にもなって自分自身が苦しみます(´・ω・`;) 返り念障害です。 ですが自分が腹を立てた相手が死んだとしても 自分が発した念は最終的には自分自身に返ってきちゃいます。 で苦しむと(´・ω・`) むかしからいう人を呪わば穴二つというのはこれです。 穴=墓穴 人をのろったりすれば要は自分も死んでしまうというkとです。 詳しくは下記ホームページに紹介されている本の第2巻 念と病気にを読めば分かると思います(´・ω・`) ちょっと大き目の本屋さんならどこでも置いてますから 立ち読みできますよ。 では( ̄▽ ̄)ノ"