昔見た、好きな人に会えるおまじないを探しています。
リボンという雑誌の付録に載っていたおまじないで、好きな人に逢えるおまじないというのがありました。(私が小学校5年生くらいの時の話です。)
詳しく覚えていないのですが、正方形の白い紙に、好きな人の名前をひたすら20回?50回?書き、次に自分の名前を同じ数書き、その紙を名前を書いた部分が見えないように一センチ位に折りたたみ、セロテープで留め、筆箱に入れて持ち歩く…そうすると、好きな人に逢えるというものでした。
因みにこのおまじない、小学せいの時、変な形で効果を表しました。(^^;)
私の場合、好きな人が転校してしまい、ほぼ逢えるなんて絶望的でした。でも、彼がいなくなった教室で私は一人、おまじないの紙を筆箱に入れて持ち歩いていました。誰にもばれないと思っていたのに、好きな人の友達(男子)が、私の筆箱に入っていた紙の封印を「なんだ?これ?」と思ったらしく、私が目を話した隙に何気なくテープを取って開き、中身を見てしまったのです!(ぎゃ~!何すんねん!!)
当時、リボンという雑誌の付録に付いていた交換日記に掲載されていたもので、女子は教室で持っている人もいたことから、それが好きな人に逢えるおまじないである事も同時にその男子にばれてしまい…。
後日、その友達の所に私の好きなヒトが遊びに来たらしく、私に逢わせるため、学校につれてきてくれた…といういきさつがある、懐かしい、変な形で効果のあったおまじないです。(まぁ、でも、連れてきて一目でも逢わせてくれた男子には今でも感謝しております。)
こんな形ではありましたが、とりあえず効果があった!という事にして、このおまじないの仕方を再び詳しく知りたいと思ったのです。
・紙は何センチ四方であったか
・相手の名前と自分の名前は何回書いていたのか
・ペンの色などに決まりは無かったか
などです。
当時の付録をお持ちの方、またはおぼえていらっしゃる方、もしいらっしゃいましたら、ご返信いただけませんか。
宜しくお願いします。