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大学生の人格形成と就活に関する質問
- 大学二回生のものですが、就活に不安を感じています。大学の進路相談に行ったところ、就活は3回生の10月頃から始まると言われました。その間は人格形成の期間であり、就活で自信を持って話ができるようなことをするべきだと言われました。
- 現在、部活やサークルには所属しておらず、授業に出て勉強したりバイトをしています。自己分析をしてもインターンシップや留学が思いつきませんでした。皆さんの意見を参考に、人格形成につながる行動を教えていただきたいと思います。
- 大学生の人格形成は重要な期間です。就活にはまだ時間があるので、この期間に自己成長に取り組むことが重要です。具体的な行動としては、インターンシップや留学の経験を積むことが挙げられます。また、自己啓発書を読んだり、新しい趣味を始めたりすることも有効です。
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以下、回答になりませんが参考まで: 職場は、協力し合って、 互いに、自己実現する場である。 という認識で臨むと宜しいのでは ないでしょうか。 嘘・演出・付け焼刃は、 直ぐにバレてしまいますので、 その企業で自身の夢・希望を 実現したいという 熱望があるのであれば、 それは自身が現実に持っている 願望ですから、そのまま伝えれば 気持ちが伝わることになりますね。 バイトの経験を述べる人がみられますが、 たとえば、バイトでの業績を言いたいのであれば、 新商品の開発をデザインして、断トツ商品に 育て上げたなどでしょうね。 他、世界の学生交流をデザインして 点字の読み書きや手話をマスターしたが 中国語がわからないので漢字の筆談で 交流したなど……現実の体験を話せば いいでしょう。宜しくないのは自身を 現実より非凡な人物に見せるような 言動してしまうことでしょうね。 これは、一発で、嫌われますね。 〈金に汚い〉と思われたら、それも致命傷に なりますので、余計なことですが注意してれください。 長年つづけて成果を上げていることが あれば、それが質問者さまの人格や 人間の幅、懐に深さを語ってくれますので、 勘違いしないようにしてください。 〈ふろく〉 声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。 社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。 (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から) 一個人としていかに優秀でも、 他人と仲よく働くことのできぬ人は、 集団生活においていちばん厄介な人である。 (石橋正二郎 ブリジストン創業者)
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- k_kota
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就活をゴールにしてる感じですね。 まず、あなたが何をやりたいのかが決まってないとだめじゃないですかね。 その上で、何をすればよいのかが決まる。 もしくは、向いてることを探すのでもよい。 まず、人生とは何なのか考えてみたらいいんじゃないでしょうか。