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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光散乱のシミュレーションについてです。)
C言語で光散乱のモンテカルロシミュレーションをする方法
このQ&Aのポイント
- 光散乱のモンテカルロシミュレーションを行う際に、散乱頻度のヒストグラムを作成したい場合、横軸には散乱回数、縦軸にはその頻度を表示します。
- まず、10万個の光子の散乱回数を記録します。次に、同じ散乱回数の光子をカウントし、その個数を頻度としてグラフに表示します。
- このようにすることで、散乱頻度のヒストグラムを作成することができます。
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ヒストグラムを作成する普通のやりかたは 横軸を適当に区切り(できれば等間隔)、その範囲に入ってくるデータの個数を数えて、それをグラフにします。 例えば横軸を 0以上0.2未満、0.2以上0.4未満、0.4以上0.6未満....... のようにし、その間に入るデータの個数を数えます。 横軸が整数のようですので、それぞれの数に対して出現する個数を数えればできます。 ここまでは出来ているが、グラフの書き方が分からないのでしょうか? 自分で作るのが目的でないのならGSLを使えばできますし、テキストとしてあるのならR(統計用のフリーソフト)など多くのソフトがあります。