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星 飛雄馬 対 イチロー

星 飛雄馬 と イチローが対戦したら。。妄想してください(笑) 打率は。。  決め球は消える魔球。。かな(笑)

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回答No.2

面白そうなので参加します。 イチロー選手の1番の武器はバットコントロールに有ると想います。テニスしてるようにすら見えます。 で星 飛雄馬選手の1番の欠点は「球質の軽さ」に有ります。だから「当ててしまう」(ダイリーグ・ボール1号)か「当たらない様にする」(同2号/3号)かの努力をしました。 ダイリーグ・ボール1号(以降1号と略す)を打つため鉄球を叩いた花形選手の努力はイチロー選手には似合いません。(それ以上の努力をされているでしょうけど。) 「ホームラン」を目指さず「ヒット」で良ければ、当たってから(例えば)2~3塁間を華麗に抜いていけば良いのです。 2号もバットが届けば(打席の1番前に立って)フォークボールの軌跡を推測して打つやり方で打てるのでは無いかと。 で、イチロー選手の1番の欠点は「マリナーズに居る」点です。 イチロー選手がどれだけヒットを打っても。。。勝てないと意味が有りません。優勝は遠いですよねぇ。

その他の回答 (1)

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

消える魔球の正体は魔走球の立ての変化です。 ホームベース前で地面すれすれに落ちても急速が変わらず、 そしてホームベース上で浮き上がってキャッチャーミットに収まります。 見えないだけで、このボールはほとんどストライクゾーンを通らないボールです。 だから、バットを振ったところで当たるわけがない。 見える見えないにかかわらず、このボールをジャストミートするには極端なアッパースイングが必要です。 横の変化はないボールですので、リリースした直後にコースが読めればイチローなら打てるのではないでしょうか。 とはいえバットが当たる範囲でのボールの動きは浮き上がっているわけで、 これだけの変化をしているボールに既に球速はないと思われます。 ほとんど大リーグボール3号状態。 この球をジャストミートしたところでホームランは無理でしょうが、イチローならセンター前に打ち返せるかもしれません。

ri-zyu
質問者

お礼

  ^^ありがとうございます   なかなかの妄想でした、楽しく読ませて頂きました     センター前、イチローらしいですね。

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