大学の専門学校化
来年新設される大学にも、流行の看護系と教育系があります。
私が疑問に感じるのは大学はいつから資格を取るための専門学校と化したのかと思います。正直、教員養成のための学部に就職の需要がそれほどあるとは思えません。大学とは学問や文化や教養を学ぶための学校ではないでしょうか。学校の同一性もあるでしょうが、なかには美術
大学を改組して看護学部を作るところま出ているようです。
これは大学が資格と就職のための専門学校化しているのではないでしょうか。
薬学部なども一時期流行りましたがすでに過剰の観があります。
私は以前、ドラッグストアの店員に「薬剤師」の札が貼られていて、
思わず引きました。
大学はなりふり構わず人気取りしてはいないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり自分の努力次第ですよね(^^;) それにしても大学は学費高いですよねぇ、