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大学と専門学校の違い
たとえば、同じ看護士になるにも大学で学ぶ方法と専門学校で学ぶ方法がありますが、その差はなんでしょうか? 授業内容、資格、就職何でも良いので教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
看護師のみについてなら、 専門学校→実習が多い。 大学→「学問」として看護を学ぶ。 就職してすぐだと専門卒の看護師の方が役に立つけど、患者さんひとりひとりの看護計画などを考えるときなどには断然大卒の方が秀でているそうです。 でも給料は一万しか変わらない、と大卒の看護師の知り合いはボヤいていました。
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- momorin24
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はじめまして こんにちは^^ お力になれるかも^^と思いメールさせていただきました。 最近は看護でも学歴が重視されつつあります。もちろん職場、職種によって違いはあると思いますが、専門看護士などがいい例だと思います。大学ですと保健師、助産師の国試受験資格も得られるのはご存知でしょうか? 施設や教育が大きく違う分学費もかなり違います。 そのあたりも考慮してみんな学校を選んでいると思いますよ^^
お礼
助産師って看護士免許がないと受験できないと思っていました。 大学を出たほうがいろいろな可能性が広がる、といえそうですね
- kyouikulove
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そうですね、看護士についてはわからないのでその分野のエキスパートを待っていただくことにして、大学と専門学校の特徴についてお答えしましょう。 専門学校は、その分野に特化した学校という事です。学ぶ内容も専門性が強く、それだけ卒業も厳しくなります。一方の大学は、まず社会人としての教養を身に付けることを基本としています。 専門分野を磨きたいなら専門学校でしょうが、就職にあたって最低限の教養がないとやはり苦しくなりますね。 入るのは大学の方が難しいですが、卒業は専門学校の法が大変でしょう。どちらも楽ではないですが、得意とする分野が違いますので、自分の合うほうを選択してください。
お礼
ありがとうございます。看護士に限らず、技術系の職業全般について聞きたかったのですが、代表的なところで看護士を例に出しました。
お礼
なるほど~「学問」としての看護ですか。それならば他の技術系の職業全般についても同じことが言えるんでしょうね。 ありがとうございました。