- ベストアンサー
創価学会員
創価学会員って何で馴々しいんですか? 同窓会を断ると、「別の日はどう?」とか、「あの日はどう?」とか執拗に聞いてくる。まるで、俺中心に動いてるのかなと思ってしまう。 創価学会員は恩でも売りたいんですかね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私たちは、「勧誘」(選挙・新聞・入会)のためなら、なんでもします。 怒ったら負けですよ。 いっさい口をきかないで、無視してください。 「恩を売りたい」のではなく、「会員としての点数をかせぎたい」だけですから。
その他の回答 (1)
- skypee
- ベストアンサー率26% (21/80)
多くの人が創価学会が宗教であると思い込んでいます。確かに宗教法人ではあるのでしょうが、教義の内容に関係なく宗教法人の認可は下りるようです。 例えば、「自分達の信仰が正しくて、他の信仰は間違っている」「皆が幸せになるために、多くの人を勧誘してこの信仰を広めなければならない」などというような指導をして、しかも徹底的に他の信仰を否定、批判したり、「辞めたら罰が当たる」などの恐怖を信者に植えつければ、一生懸命勧誘したり寄付をしたりする信者が必ず生まれるでしょう。 死後の世界や生きる意味を知らない私達にとっては、「幸せとはこういうことです」みたいな答えをズバっと言ってしまう指導には魅力を感じるのかもしれません。 そうやってマインドコントロール状態の信者が夢中になって活動すれば、争いも起きるでしょうし、信仰の押し付けで人間関係を壊すことも当然起こるでしょう。 それでも夢中になった信者は「私達は良いことをしている。正しいことをしている」という思いで活動に励みますから、多少嫌われても、多少行き過ぎても気にしなくなってしまいます。 自分達の信仰が「正しい」ありきで、「間違った他人の信仰や、間違った社会を変えよう」というように、信仰が自分の内面に向かわず外部に向かってしまうこの信仰は、必ず他の信仰を否定し勧誘をして信者を増やさないと成り立たないわけで、必ず周囲との対立を生みます。 もちろん本来、人のためになる(心や精神の学びとなる)「信仰」や「宗教」というものとは全く違うものです。創価学会の指導者が「信仰とはこういうものだ」「これが幸せだ」という独自の考えで指導しているのでしょう。ですから、宗教団体というよりも思想集団と言うべきです。 そのように本来は「宗教」とは言えないものが「宗教法人」として認められていること自体が間違いなのですが、認可をした東京都?文部科学省?はもちろん、私達にもこのような信仰を今まで放っておいた責任はあるのでしょう。