私は私の遭遇した学会員の行動から見て本当だと思います。
その男は、私が妻を癌で亡くしているのを知ると“目を輝かせて”学会の話を始めました。非常に不愉快でしたので、その場を立って、二度と会ってはいません。
仕事の関係で紹介されて会いましたが、紹介してきた相手にもその旨伝えると、「あの人熱心な信者なんだ。」と言ったので、「それを承知で私に会わせたのか!」と言って、その紹介して来た人間とも関係を絶ちました。そういう人間では、私の大切な取引先や友人・知人に誰を紹介するか分からないからです。
あんなことをしていたら友人どころか仕事まで失うでしょう。学会というコミュニティー内でやっていけば済む? 彼らカルト信者はそれを“人助け”と信じさせられているから余計に始末に悪い。でも、人の不幸を自分の“利益”に替えようなんて、普通の世界では最低の人間です。“宗教”と呼ぶには値しない。