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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あなたが仕事をよりよくするために努力・意識してる事)

仕事をよりよくするために意識していること

このQ&Aのポイント
  • 自己成長のために勉強を続けることや資格取得に取り組むことが重要です。
  • 効率的な時間管理や目標設定を行うことで仕事を効果的に進めることができます。
  • コミュニケーション能力を高めることやチームワークを大切にすることが仕事を良くするポイントです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#163567
noname#163567
回答No.2

社会人なりたてで、よくぬるま湯状態と向上心の必要性に気が付きましたね。すばらしい!  社会人15年目ですが、確かにぬるま湯状態の人は相当います。特徴は、成長が無いことです。 成長とは、資格を取ることではなくて、その仕事をするにあたり、ライバルに負けない強さを 身に着けたり、お客さんをより満足させたり、以前より合理的に仕事をこなせたりと、繰り返しの単純作業だとしても、必ず経験が加わるので成長があるはずです。  よく慣れればできるようになる!なんかは反復する事でできる単純作業なんかに多いです。ここがポイントで、ぬるま湯の人は、慣れればできる作業から成長が止まった人です。だから、仕事は最低限の質と量をこなせるだけで、何年経過してもいまの結果以上が出せない「残念な人」や、一生懸命やってても結果がでない人なんかも、努力の方法が慣れの延長線だと報われないことが多いです。  そうならない為に、そして今以上によくなる為には?は、「考える事と行動すること」です。 このままでいいのか?と思うことは皆できます。じゃあ何をすべきかを必死に考え、悩み、チャレンジする このサイクルを短いスパンでやってる人は、どんな業界でもぬるま湯組には属しません。またこれしか成長する道はありません。経験を成長に変えれるようになってください。見込みはあると思います。頑張れ!

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回答No.4

こんにちは!30代半ばの女性です。 ■私が努力していること■ 私は社内で翻訳業務を担当しています。 海外に工場があるのですが、主に外国語の文書を和文にする仕事なので、 自分のスキルアップのために、英会話スクールに行き、 定期的にTOEICなどの試験を受け(自己満足のためかな ^^) 「前回よりも、もっと上手に翻訳できるように頑張ろう!」という意識で 頑張っています♪ 去年より翻訳のスピードと質も上がったので、 努力は無駄になっていません。 ■ぬるま湯状態■ 私が新入社員を見て思うことは、自分から「やります!」って無いなぁ・・・と 思います。例えば、上司が「誰か、事務用品発注して」とか言ったとしても、 「私、やります!」という若い人は当社では少ないですね・・・ 些細なことが全て勉強になります。事務用品を発注する際に、「へー!こんな 新商品が出たんだ!」とか勉強になることもあるし、それが上司や自分が事務作業で 困った時に、「この商品があれば、作業がもっと早くなる!」とか提案することも できますしね(^v^) 言われたことしかやらない・・・人を、私は個人的に「ぬるま湯」だと感じています。 足らないのは、「積極性」だと、思います。 ■職場や業務をよりよくするために・・・ まずは、整理整頓!これは、物凄く大事だと思っています。 私のデスクは非常に綺麗です。だから、「やり忘れた書類」「紛失」などは 一切ありませんし、それが結果「探す手間を省く」「ミスを防ぐ」などに 繋がっていると思います。 (※もちろん、仕事中は書類が散らばることはありますが) 職場においても、FAXが溜まったら、積極的に担当者に配ったり、 人一倍早く電話をとったり、しています。おかげ様で、部署内で 一番名前が知られた存在(他部署にFAXを届けたりするので)になり、 「○○さん(→私)の頼みなら仕方ないなぁ」と引き受けてくれる他部署の 協力も得たり、電話の対応からお客様に評価されることもありました! 自分の業務や職場のためにすることが、自分のために繋がっていると思うので、 私がやっていることは無駄ではないかな、と思います(^v^)

  • easymama
  • ベストアンサー率34% (15/43)
回答No.3

仕事をより良くするには2つのポイントで考える必要があると思います。 1)会社の利益を常に意識すること 2)向上心を持つこと 1)は会社の利益を意識していれば、どの部分を強化しなければいけないか、どの部分が順調なのかに気がつきます。(自分だけの業務ではなく、会社全体の仕事の流れを見なければいけません。)そうすれば自ずから、その会社で何をしなければいけないか=何を必要とされているかがわかり、そこに取り組むことで充実感も、同僚からの評価もあがります。 2)は、個人の能力に関することです。資格を取るのも一つの目安でしょう。しかし、同じ業務でもどの程度の質と効率でこなせるかも大切です。それが#2の方の仰っている成長だと思います。自分が成長するにつれ、他への興味が出てきたり、更に必要と思う資格や覚えたい業務内容が出てきて、色々な経験を積み、学ぶことができます。 「ぬるま湯」状態に気づけたあなたですから、常に客観的な視点から自分を見返って、必要なこと(必要だと思われること)、必要ではないけれど出来たらより良いと思うこと、自分がしたいことを意識して取り組むと、良い結果が出てくると思いますよ。

  • syouryou
  • ベストアンサー率14% (7/48)
回答No.1

こんばんは 「ぬるま湯状態」と言われるような人に足りないのは、向上心だと思います。 仕事や職場・業務をよりよくするために頑張っていることって、会社の利益に 繋がることだと思いますから、いくらでもあるかと思います。 自分は、楽しく生きがいを持てるように、周りの人も含めてそうなるように 考えて生きています。 (楽しくなるには、苦しい事も経験しなければならない。)

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