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リトルカブは今後どうなるか

カブの50がモデルチェンジしましたがリトルカブは今後どうなるのでしょう。 カブの50と同じようなモデルチェンジする。 現行のままでモデルチェンジしない。 リトルカブそのものが無くなる。 さて、どれですか。

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回答No.1

某H系店勤務です。当方のような地域密着小店でもリトルカブは無くなると聞いています。老舗のある程度販売数の多いの直営店で話を聞いてもリトルカブはこのまま消滅する可能性は高いです。(それでもつい最近リトルカブの2台が入庫したのでまだまだ在庫は多いと思いますが)ホンダとしてもあまりに多すぎた車種整理をしたいのが良くわかります。、コストダウンの為、新型も中国製になりました。(110、50も構成はあまり変わりなくなりました。)元々リトルカブは主に体格の小さい方へ(主に農家のオバチャン等に合わせて)作られた様に思います。(そこにはホンダの良心が未だ残っていたと思います。)元々年配の農家のオバチャン達は自動車の免許を取得するには費用も時間も暇が無い。そういった為、原付免許だけを取得したオジイチャン、オバアチャン多くいたように思います。(実際、当店に修理に来られる方も新聞配達、郵政バイクを除き60代以上、の方ばかりです。)今後マーケットは高齢化も有り縮小化一方でしょう。(農家の方でも若い方は軽トラメインでカブに乗ってくる人は全くと言っていい程いません。出前も同じようなものです。)そんな事に大手ホンダがコストをかけると思われません。 Ps、14インチホイールのリトルカブは17インチホイールのスーパーカブ等に比べてタイヤ交換等の整備性は格段に低いです。(郵政バイクを含めてrシャフトを外すにもマフラーを外さない限り変形しない程度にマフラー を強引に下げて外すしかありません。

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