「ゲネプロ」って本番1か月前にすることあるの？

質問

私の参加している合唱団で、ゲネプロを約1か月前にやったことがあります。それ以降の練習は、通常の練習であり、本番まで、ゲネプロという形式では二度とやりませんでした。
通常、ゲネプロって、本番直前にやる「最終の通しリハーサル」と理解していましたが、こんなに前にすることってあるのでしょうか？経験者の方、教えて下さい。

確かに直前だともう直しようがないけど、1か月前だと、色々不味いことの修正をかけられるので、よいとは思いますが・・・。又、多くの団体では、本番直前にならないと、完成度が今一なので、やっぱり直前にするのかなと思います。

（参考サイト）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8D%E3%83%97%E3%83%AD
http://tuhan-shop.net/classic/kikou/ki-ensouno-koto-genepuro.html

回答No.1

moridaikon · ベストアンサー

一ヶ月前にゲネができるくらい仕上がってるって凄いですよね。
でもそこからゲネしないで良いくらいほとんど変わらなかったら、一ヶ月では何も成長しないのか‥って感じだし、変わったら変わったで、もう一度ゲネはしたいし。
と私は思います。

ゲネプロは、私も質問者さんと同じ認識でした。

お礼

確かに、だいぶ練習して、1か月前でもかなり完成度は高いほうでした。全曲暗譜で、どの曲も完全に自分のものにしていることが強く要求されましたし・・・。
それにしても、ゲネは疲れますね。疲労困憊しました。
本番までに色々修正すべく問題点を集中的に洗うということで、早いゲネもそれなりに意味があることなのですね。

ただ、そもそもゲネプロっていうのは、「直前の通し練習」という意味かと思っていたので、ちょっと驚きましたが・・・。

回答No.2

yuyuyunn

こんばんは

そんな前にゲネプロすると当日には感覚とかすっかり忘れそうですよね
やっぱり照明の当たり方とか顔の向きとか
ちょっとしたことですけど板に乗らないとわからないことって多いですから
直前のほうがいいと思います、経験上
緊張感も違いますしね

お礼

お礼遅くなりました。
そうですね。ゲネプロのやりっぱなしだと、忘れてしまいますね。
幸い、その後も毎週練習あり、反芻しながら、修正を重ね、完全に近づくよう努力しています。
又、直前にも、ゲネプロみたいなことをやるんだと思います。