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大阪の変な原発耐様トーク

最近大阪市長の橋下さんと配下の元官僚の発言で原発再稼動絶対阻止から市長トーク:もし電力が不足して市民の節電が上手く行かない場合は、その時だけ再稼動しても良いと受け止める発言=其れは素人が考えても電気のスイッチON、OFFじゃあるまいし!そう簡単に再稼動出来る訳無く、元官僚トーク=政府か電力会社が故意に火力発電所や水力発電所を故障にトラブル起こし、わざと電力不足を起こし兼ねないとの発言は、これは子供じみたトークで大の大人(元エリート窓際官僚)が言う事では無いと思われますが?何か最初は威勢が良い発言ばっかり言っていたが、当人達も最近、事の重大さ(もし大阪が大停電になったら膨大な保障問題と責任者つるし上げられる)に気付き責任回顧トークが目立ち、何も配下の学者風情担当者が十分計算上で間に合うとTVで堂々と発言しており(但し関東や近県から融通して貰えばと発言=其れは甘い考え大阪で足りないときは他県も余裕なし当てにならず)心配する必要が無いと思いますが。 かなり昔の合言葉:「ほしがりいません勝つまでは」で貫いては如何と思いますが。

みんなの回答

noname#173693
noname#173693
回答No.3

橋下氏も古賀氏も選挙に勝つために動いてるだけで問題提議するだけ無駄だと思います。 あとサイトを利用にするにあたって(窓際官僚)という非礼な表現はやめたほうがいいと思います。 大阪市の公人で実際そういう状況であったことは事実ですが。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

国政へ打って出る気満々の彼らとしては、別に第一党を目指す必要はない。 自民党も民主党も単独過半数を取れる可能性はきわめて低く、連立政権になる可能性大。 そうなれば、公明党とか何とか新党よりも、ちょっと多めに議席が取れればよい。 となれば、今の段階では『反原発』さえ唱えておけば、黙っていても2~3割の浮動層は転がり込んでくる。 コレがうまくいけば、たとえ絶対数は少なくともキャスティングボードを握れる。 コレが当面の目標。 だから、もしこの夏の電力需給の危機を乗り切れたとすれば、我々の主張した反原発が正しかったという論法になるし 電力不足で混乱が起きれば、去年から分っていた事なのに国も関電も有効な対策を採らなかったから混乱したという論法になる。 結局どっちに転んでも自分たちの主張には誤りが無いことに出来る。 だから問題が起きたときに責任の火の粉を被らずに済むように、議論に火は点けるけど途中でフェードアウトして無関係を装う。

  • Verhalten
  • ベストアンサー率17% (36/201)
回答No.1

打倒日本をスローガンに国力を伸ばしていたが、勝手に堕ちて行ったよ。 10年後に韓国のメディアが言いそうな言葉です。

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