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第一種奨学金の申請を考えている私の家庭事情とは?
- 両親が離婚し母子家庭になった私。母は無職で求職中で収入が不安定。私は国公立大学進学を希望しているが、現状では費用を出す余裕がないため、第一種奨学金を申請したい。
- 家庭事情としては、両親の離婚により母子家庭となり、母は無職で求職中。一時的な収入はあったが、ほとんどが生活費に消えてしまい、現在は児童福祉手当で生活している。しかし、手当は20歳で終了するため、大学進学のための負担を減らすためにアルバイトも頑張る予定。
- 私の家庭事情は、両親の離婚により母子家庭となり、母は無職で求職中。家計は児童福祉手当と父からの生活費でまかなっており、貯蓄はほとんどない。私は国公立大学に進学したいが、費用を出す余裕がないため、第一種奨学金を申請しようと考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
第一種奨学金の合格基準は、高校時代の成績と家庭収入です。第一種と第二種(利息はかかりますが)の両方に併願できるので、それも検討したらいかがでしょうか。 国立大学の理系をご希望されているとのこと、頑張ってください。理学系は、勉強しないとなかなか卒業できないので、アルバイトも実際にはきついと思いますが、この辺の熱意も少し書いたらいかがでしょうか。 最後に添削ご希望なので、ちょっと直してみましたが、最後は自分でより考えてください。 将来の日本を支える自負心を持って頑張れば、道は開けると思います。 我が家は、近年両親が離婚し、現在母と私の2人家族です。離婚前は、母は主婦であったため、現在も求職中で、月4万円の児童福祉手当と父親からの送金10万円で生活しています。私は、理系大学希望で、将来日本の技術を支えるエンジニアを希望しています。そのため、国公立大を考えて勉強していますが、現実的には、アルバイトをしても、大学の費用を出す余裕はなく、進学を諦めざるを得ない家庭環境です。そのため、貴奨学金を希望します。
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- poomen
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こんにちは。すでに二人の回答者の方があらかた答えて下さっていますので蛇足かもしれませんが・・ ・まず、奨学金の申請文についてはそれ自体は審査の対象にはなりません。所得証明を元に独自の計算式で一人あたりの所得が算出され審査されます。なのであまり神経質になる必要はありません。 ・で、国公立大学を希望しておられるようですが、もし合格しましたらすぐに「授業料減免申請」を行って下さい。あなたの家庭の経済状況に応じて、却下、半免、全免という結果が出ますが、拝見している限りでは間違いなく全額免除となるでしょう。そうしますと、55万の授業料4年間で220万が全額免除されます。四年間ただで学べるということです。もちろん入学金も半額以下に免除されます。 最初の手続きで入学金と授業料半期分を納める必要がありますが、申請後に免除が決定すれば授業料は全額、入学金も半額以上が返却されます。従いまして奨学金はすべて生活費に回せます。アルバイトにもそれほどたくさんの時間を回す必要はなくなります。 というわけで今心配すべきは国立大学に受かるだけの学力を身につけることです。お金の方は奨学金も申請は通るでしょうし、大学の授業料は合格さえすれば全額免除となるはずです。 ということで、合格に向けて努力して下さい。頑張って下さいね。
お礼
遅くなってすいません。 授業料免除も考えなくてはならないですね。 ありがとうございました。
- 1964orihime
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我が家でも第一種奨学金を受けています。 第一種奨学金は、成績と収入で決まるのですが、収入が基準を満たしているけれども、進学が難しいとまではいえない家庭でも、要介護者がいて費用がかかるなど家庭事情に書いてあれば考慮されると聞きました。 NO1さんのアドバイスは流石です。 理系ということなので、がんばって国公立を目指してください。 文系と違って、国公立と私立の授業料の差は大きいです。 また、低所得の場合、授業料免除の制度もあります。 ちなみに、奨学金は大学入学後の成績によって打ち切られますので、とにかく勉強はがんばって下さい。 週3回程度の個別塾講師のアルバイトでも月4万ぐらいになりますので、交通費・その他雑費はなんとかなります。 高校では奨学金は借りられませんか? 日本学生支援機構から各都道府県に高校生の奨学金は移管されています。 高校生の奨学金は無利子(第一奨学金と一緒)ですし、国公立であってもセンター試験や二次試験の受験料などで5~10万は掛かります。 大学に進学すれば、返済猶予となり大学卒業後になります。 入学金・前期の授業料は第一種奨学金が振り込まれる前に支払わなければいけないので間に合いません。 うちの子の高校で第一種に採用されたのは、応募者の三分の一ぐらいです。 やはり成績上位者から決まっているような印象がありますので、大学へ行きたければ、勉強するしかないということです。 がんばってね。それしか言えなくてごめんなさい。
お礼
遅くなってすいません。 結局は自分の頑張り次第ですね。 ありがとうござました。
お礼
遅くなってすいません。 後は自分の頑張り次第ですね 添削ありがとうございました。