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光るナンバープレート
最近また流行っているみたいですが、何の意味があるんでしょう? バッテリーに負担、 取り付けや修理にコスト、 察に目をつけられやすい、 オービスにもはっきりと・・・ なんかデメリットしか思いつきませんが。
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メリットのあるものばかりが求められる世界ではないのですよ。 特に自動車関係にはむしろ装着しなければ良いのに…、そう思わずにいられないような後付け用品が大半のように思えてしかたありませんが、所有者にとっては満足感を得る貴重なアイテムになっているのです。 免許取りたてで初めて愛車というものを手に入れた時は、本当になんでもかんでも買って来てはくっつけまくったものですが今思えば幼かったなァと思います。
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- sailor
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融雪効果のための電球ではありません。着雪や着氷した状態では外部から照明する、通常のナンバープレートでは夜間はまったく見えなくなってしまいますが、文字自体が発光するのでかなり視認性が高くなるということです。
- fusa32
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今のはLEDですからね~。 バッテリーに負担は大して無いと思います。 2万5千位って聞きました・・・財布に負担が・・・(笑) まあ、私は付けませんけどね~。 ライト(ポジション)を付けると緑に文字が光るので(当たり前ですが)ライトやフォグの色に合わなくて台無しに感じるのは私だけでしょうか・・・まだ軽用みたいに文字自体は光らず縁取る感じで白く光るのなら良いのですが・・・でも要りませんが、こればかりは付けたいと思う人は付ければいいだけの事ですので良いかなって思います。 付けてかっこ良くなったと思えると言うメリットがあります(笑)
お礼
なるほど、自己満足のドレスアップなんですね。 ありがとうございます。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
オービスにもはっきりと・・・はデメリットですか?ナンバープレートは車両識別のためより確実に読み取れることが「よりよいナンバープレート」の条件ですから、これは違反をすることが前提になるのでデメリットという位置づけはまったくの間違いでしょう。ふぃかるナンバープレートはもともと積雪地で着雪によりナンバープレートが読めなくなる状況を改善するために開発されたものです。ナンバープレートをつける意味を考えれば「よりはっきり読み取れる」ことこそがメリットであり、それをデメリットする考え方自体が誤りです。 まぁ、コストはやや高くなることは確かですが、バッテリーに負担は微々たる物でしょう。通常10Wないし12Wの電球がプレートひとつあたり2個、前後で4個ですから、わけの判らない、自己満足の飾りの意味しかない悪趣味な(場合によっては違法な)灯火とは基本的に異なりますし、その役割を考えれば問題にはならないでしょう。まぁ、よほど古い車でオルタネーターの容量に余裕がまったくないような車種では取り付けをやめたほうがいい場合もあるでしょうけどね。 ナンバープレート本来の役割を考えればデメリットよりメリットのほうが大きいといえるでしょう。はっきりと目立つことが目的の部品ですからね。違反しなければ良いだけでです。
お礼
開発目的が着雪のためとは知りませんでした。 でも融雪効果があるのでしょうかね。着雪すれば同じ事だと思いますが。 それに任意での取り付けなら尚更無意味な存在ではないのですかね。 ありがとうございます。
補足
>オービスにもはっきりと・・・はデメリットですか? オービスに確実に写るということは違反して捕まるということなんですからデメリットです。 違反を前提とする事が間違いなのは承知ですが、確率的な可能性を考えるとデメリットだと思います。
お礼
なるほど、自己満足のドレスアップなんですね。 でも車としては全く関係ないものをあえて車の一部として取り入れるところがすごい。 ありがとうございます。