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創価学会の主人が苦痛です
- 創価学会の主人が苦痛です。学会員は主人とお姑さんのみです。
- 私と子供を創価学会に勧誘しないことを主人に約束させ、私の前で三唱はしないでいました。
- 先日胎児異常(無頭蓋症)のため人工死産しました。創価学会が偽本尊だから不幸になると聞いたので不安です。水子供養や納骨も創価学会の共同墓地を考えている主人の意向に嫌悪感を抱いています。苦しいです。
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60歳主婦です。 貴女の過去の質問が釣りでなく、事実であるのなら、これほどまでに 過酷な人生を送ってる方も少ないのではないでしょうか、、、。 実母、実姉からのDVなど、、。可愛い我が子を 取られてしまったこと、、など。 ようやく100万ものお金を貴女のために都合してくれた夫が、創価学会、、だった。 本当に、お気の毒としかいいようがありません。 この、不幸の連鎖を切るのは、なかなか難しい事とは思いますが 実母、実姉を「許す」ことしかないのではないでしょうか? 私達の人生は、生まれる前、自分で決めて生まれてくるのです。 霊界から、「あの両親の元に、自分は生まれて、様々な苦労をしよう」と 自分で自分の苦労を決めて生まれてくるのです。 ですから、貴女の母親、実姉は、貴女が自分で決めてきた人生に協力してくれたのです。 貴女の口の障害も、肌着1枚で家の外に追い出されたのも、夜の世界で働くように なったことも、その働きのお金を母親に搾取されたのも、お子さんを母親に奪われたのも すべて「貴女がそのような人生を自分で決めて」生まれてきたのです。 母親も実姉も、貴女が決めた運命に そのような悪役として演じ、協力してくれたのです。 ですから、もう 母親も姉も「許し」ましょう。 貴女の苦しみは 「許す」ことでしか解決できません。 恨みの人生は、恨みの人生しか生まれてきません。 まず、母親、姉を許すこと。 この「許す」という修行が今貴女に与えられたこの世での勉強なのです。 亡くなった赤ちゃんは、亡くなるような運命だったのです。 貴女のせいでもありません。 その子は、そういう運命を自分で 選んで貴女を母親として選んで 生まれて来て亡くなったのです。 創価学会の姑が優しいのは当然です。 彼らは、「学会に入信させること」が使命ですから。 本当に、優しい人間なら、貴女の嫌がること、嫌いなことはしません。 もう、他人の言動に流される人生には お別れしましょう。 貴女が学会式が嫌なら、毅然と「自分の思い」を貫くことが 大事なのです。 貴女のいままでの人生は、すべて「他人によって」流されています。 夫に「学会は嫌だ」と、毅然と 自分の思いを貫くことです。 貴女とご主人に ご縁があるのなら きっと、ご主人は貴女の希望を 聞いてくれるはずです。 創価学会の舅姑を持ったお嫁さんは、皆さん、舅姑は「優しい」と言いますが、 本当の優しさ、、は、嫁の願いを聞いてくれるのが本当の優しさです。 創価学会の「優しさ」は、まがい物ですから、よくよく、注意をなさったほうがいいです。 本当に優しい人達なら、嫌がる宗教の押し売りは決してしません。 相手の意志を尊重するのが 本当の 優しさ です。 頑張ってください。 母親と姉を許し 不幸の連鎖を切ってください。 貴女ならできます。 神様は、その人に出来ないことは 決して与えられません。
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私は一般的な?仏教徒です。 実家は真言宗、嫁ぎ先は曹洞宗、葬儀や法事の時しかお寺さんは呼ばないし、半年ほど前に父を亡くして初めて自分でお経を読みました。 熱烈な信仰心はなくても亡くなったときの戒名を貰うときもその後の法要も必要なので、みなさんなにかしらかの宗教には入られていると思います。 そして身内を亡くした時にお経をあげるのは普通のことかと思われます。 創価学会だと一般的な仏教徒(私のような人)より信仰心は高いでしょうから話を聞くと「信仰の押し付け」となることもあるかと思いますが、ほとんどの方は嫁ぎ先の宗教に合わせてお墓に入るので、旦那様が創価学会ならそちらでお世話になるのが普通かなと思います。 あと宗教に対して悪い印象しかないようですが、どの宗教でもおおまかな教えとしては「悪いことはしてはいけない」「人には優しく」と普通のことを説くようです。 ただ「祈ったから願いが叶った」というような部分に対してだけは宗教の地位をあげようとしているとしか思えないので、その部分に関しては一般的に敬遠される部分かなとは思います。 死と宗教は切り離せないと思いますので、どの宗教に入っても自分さえしっかりしていればいいことだと思います。 日常の活動はされなくてもお子様のご供養は創価学会でされてもいいかと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 創価学会を嫌悪してしまい、郷に従うことが出来ませんでした。結婚前に信心してもいい、とは思いましたが、池田大作への崇拝を異常視してしまいました。 「願いは叶う」「勝利」のために「南無妙法蓮華経」と唱える義母の日常的な行為が、亡くなった我が子に向けて唱えられることが苦痛でした。
- 23567
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「南無妙法蓮華経」 もとは日蓮宗です。 魂を帰依する事で、魂が宿るのでは無いですよ。 日蓮宗から分かれて活動し他の宗教を否定的に広めた為に偽本尊だと言われてます。 学会員では無いので詳しくはありませんが… ご冥福を祈る あなたの心次第です
お礼
ありがとうございます。 魂を帰依するという意味がよく分かりませんが、 一貫性がなく都合良すぎる宗教なんでしょうかね・・・。 しっかりと冥福はお祈りしました。
こんにちは。 とてもお辛い思いをなさいましたね。 流産経験者です。 一つだけ気になったので、回答を書かせていただこうと思いました。 >以前ネットで見た、創価学会は偽本尊だから鬼が宿る 不幸になる だから私の赤ちゃんは無頭蓋症だった ・・・不安になってます。 これは、創価学会に入信したから幸せになる、というのと同じレベルの考え方です。 創価学会が関係しようとどうしようと、亡くなってしまう赤ちゃんは亡くなってしまいます。 もちろん、質問者様ご自身にも責任はありません。 お辛いお気持ちを何かにぶつけてしまいたい思いは、わからなくはないです。 けれど、何でも創価学会のせいにしてしまうのも、如何なものかと思うのです。 その思いを切り替える事ができましたら、少しはお気持ちも晴れるのではないでしょうか。 ちなみに私は創価学会の人間ではありません。 主人の実家は創価学会をされていますが、長男が3ヶ月の頃に夜9時半に知らない学会員さんにアポ無し訪問されてインターホン越しに大喧嘩して「二度と来るな!」と叫んだ経験を持ちます。 とても悲しい、辛い事ですが、どうぞお気を強く持たれて乗り越えて下さい。
- gingles
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まず、お子さんについてのご不幸と宗教は一切関係ありません。そのお考えが、まず間違っています。この部分を、きっちり分けて考える習慣を持たないと、何をしても「お題目が足りない」と言われます。宗教の思う壺です。 「不幸」や「幸福」「失敗」や「成功」も全て、お題目次第というのが、創価学会の考え方です。今回のご不幸は、質問主様は、創価学会が理由と思われているようですが、逆に、「質問者様が改宗していないから、そうなるんだ。」という考え方をしている方が周り(ご家族なり他のメンバーなり)にいる可能性もありますよ。ひどい言い方ですが、お子様の状態(無頭蓋症)、は象徴的に理由をつけようと思えば、いくらでも出来ますよ。「能が育たないのは、題目が届いてないから」などなど。 本当に、ばからしい考え方です。 違います。遺伝子の問題です。たまたま遺伝子配合が上手く出来なかったのであって、質問主様のせいでも、お体のせいでもありません。質問主様とご主人から受け継いだDNAが、つまり自然が、「生き残れない」と正しい判断したから、そういう結果になっただけです。 ご自分でしっかり論理的に考える力を持っていないと、「改宗する」ようになるか、「創価学会に、ほとほと嫌気がさす」(離婚するほど)かのどちらかの結果しかありません。 ご家族が会員ですから、この問題は一生ついてきます。誰かが亡くなれば、お葬式・(保険金を狙って?(冗談ですが))お布施の勧誘などなど、重要な出来事がある度に、付いて回る問題です。今後、ご夫婦の喧嘩の理由になる事も多いと思います。子どもさんを会合に連れて行くかどうかも、今後考えなければなりません。また、ご主人が、子供のときから会員のような方でしたら、脱会させるのは不可能に近いと思います。 質問主様がしっかりして下さいね。 夫婦二人とも会員だと、どっぷりその世界にハマリすぎていくと思いますよ。だから、個人的には、ご夫婦の一方が創価学会の会員で無い方が、バランスが取れると思います。独特な価値観がある団体なので、どうしても、同宗教者で固まり生活する傾向が強いように思います。かと言って、「会員同士なら、何事も乗り越えて深く分かり合える」のかと思えば、普通の人の集まりと同じで、その場にいない人の悪口を言っている様子です。憎しみ合う関係にすら頻繁になります。「ちゃんちゃらおかしい」ですよね。人間性を高めるの事も一つの目的としている宗教のハズなのに、同じ宗教同士で人格を否定し合う。同じ目標に向かって、毎日2回も3回もお題目をあげる生活をしているのに、同じ宗教の他人を批判し合うって事は、双方の人間性の向上に、お題目は全く効果が出ないのかしら、と思うことも多くあります。 だから、たびたび言いますが、質問主様がいつも論理的な思考を持って、外世界とのバランスを取ると良いと思いますよ。 仮に改宗したとしても、籍だけおいて、真剣にしない活動しないという手もあります。会員内でも「そんなに一生懸命になれるか!(怒)生活あるし。」というタイプもいるようですよ。
- yanachu
- ベストアンサー率46% (78/166)
>創価学会は偽本尊だから鬼が宿る 不幸になる だから私の赤ちゃんは無頭蓋症だった ・・・ こういう考え方って、 「○○を毎日唱えると幸せになれる」「○○を怠ると、不幸が訪れる」 という、まさに某宗教の考え方と同じであると思います。 今回、赤ちゃんはとても残念でした。 でも、赤ちゃんが亡くなったことと創価学会とは、まったく関係のない話です。 どうかお気を確かに。 本来、お子さんやお身内が亡くなったときは、その家の宗教に則って供養をするのだから、創価学会のお家に嫁いでしまったら創価のやり方で供養するのが正しいのかもしれません。 でもあなたは、自身の結婚と、婚家の宗教とは切り離した考えをお持ちですし、そう宣言して結婚なされたのだから、お姑さんは外して旦那さんとよく話し合われるべきでしょう。 あなたの信仰する宗教で供養をしたらいいと思いますよ。 ただ、なかなか煮え切らない旦那さんのようですが、「私は一切創価とは縁を持たない」と決めて結婚したのだから、旦那さんを説得するのがあなたの役目では? とにかく、人の生き死に、幸不幸は、信仰する宗教によって定められるものでは決してありません。 生まれたり死んだり、幸せだったり不幸だったりする自分自身に、そっと寄り添ってくれるもの、それが宗教であり信仰であると私は思います。 決して宗教が主体ではないのです。
No1の方のリンクを借りて。 実親とは絶縁、夫と義母は創価学会、第二子は死産・・・。 何があなたに、こんなにも酷い試練を与えるのでしょうかね? >どうすれば楽になりますか? よもや、これ以上の不幸は訪れないと思います。(既に不幸なので) そのことを支えにして、生きていって下さい。
- kaories
- ベストアンサー率27% (238/858)
価値観の相違というものは、愛情で乗り越えられるものではありません。 それが宗教ともなれば尚更…。 離婚を視野に入れる事をオススメします。 お姑さんが居る限り、心休まる日は来ないでしょう。 あくまでも個人的な意見なのですが。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7316110.html もう離婚して6月に再婚挙式されるのですから 忘れられては(^-^)/
補足
その質問は私のですが、どういう意味でしょうか?離婚経験はありません。6月挙式が現在の夫です。
お礼
ありがとうございます。 宗教問題は解決しました。 主人は脱会はしないまま仏壇も片付けてもらい、姑の過干渉も受けないように約束をしました。 上手に付き合えば素敵な方だったのに残念です。 あと、一人目の件も弁護士さんに任せてあり、早期判決を求める上申書も出して頂きいつでも帰られるようにしてあります。 この一年は人生の不幸が一気に押し寄せてきたようにも感じました。 でも不幸な人生とは思っていません。 やっぱり私自身にも問題があり、不幸にが来るようにに出来ていたようにも感じます。 どん底だから、次は幸せが来るように思っています。 幼少時代の親子関係に問題があったようですが、もう少し年を重ねれば許すことが出来る気がしてきました。