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やっぱり相撲はもう駄目ですか
- 相撲業界には倫理の成長に反した行いが見られ、それが問題視されています。
- 相撲業界は人としての倫理を欠いており、反省や改善の意識が薄いと批判されています。
- この業界の問題は国内スポーツ業界の中でもワーストだと言われています。
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本来は神にささげる神聖な行事だってんじゃないのかねー。 それが興行としてヤーさんが取り仕切るようになって、八百長で盛り上がった業界じゃないの? これを何だかんだと云いながら、無理やり正そうとしたことに無理があったのでは? 外国人が多くなってどこか別の国の競技みたいになってきたのが面白くないのに拍車を掛けてきた。 そう、一度NHKも放送を止めたほうがよいですね。 少なくとも私もそう思います。
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- nishikasai
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お気持ちは理解できますが、そして賛同できる部分もありますが、相撲をオリンピック競技などと同一視されても困ります。私は相撲を特殊なスポーツとして捕らえています。日本固有の格闘技であり伝統であり、文化である、と。大目に見て欲しいです。 考えてみてください。 21世紀の世の中でちょんまげにふんどしですよ。非常に特殊なスポーツです。オリンピックと同一視されても困ります。私は相撲を日本の文化として楽しませてもらっています。未来永劫に続いて欲しいです。もちろんNHKも放送を続けて欲しいです。相撲フアンはそういった黒い部分を知った上で尚且つ相撲が好きなんです。
お礼
黒い相撲ですか。 いけません。
スポーツ好きのおっちゃんです そもそも相撲は「スポーツ」ではなく「興行」であり、古くは「神事」「祭事」ですから、一般的なスポーツと同列に考えると辻褄が合わない事だらけです。 また、多くの人が「相撲は国技」と認識していますが、その実、相撲は国技でもなんでもありません。 たまたま「国技館」でやっているからそう勘違いしているだけなんです。 なので相撲の楽しみ方は「スポーツ」としての楽しみ方ではなく「歌舞伎」と同じく「様式美」を楽しむものなんですね。 「土俵入り」→「本割」→「弓取り式」までの一連を。 そう考えると一番無理が無いです。 なんたって「芝居」ですからね。 「芝居」と考えれば「筋書き」も「タニマチ」も「茶屋」も「ごっちゃん体質」に至るまで、あらゆる事が極々普通の事になりますよね? かく言う私も「若・貴」まではスポーツとして見ていましたが、朝青龍が出て来たあたりから「あぁ、これはスポーツとは違うな」と思い始めて今にいたります。 よく言えば「達観」悪く言えば「見放し」ですね。現在の心境は。
お礼
「芝居」「見放し」と見られるのですね。 この業界の人権無比に辟易です。
お礼
少なくとも一度NHKも放送を止めたほうがよいですね。 同感です。 昨今の複数の不祥事も含め氷山の一角に過ぎない気がしてきました。