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パターの重要性は、その人が目指しているスコアや その人の平均スコアによって違うと思います。 シングルクラス、70台のスコアを目指しているならば・・・ 良いスコアを出すにはパターが入らなくてはいけません。 パターの入らない日は、いくらショットが良くても良いスコアは出ません。 したがって、おのずと、というか嫌でもパッティングでの集中が必要とされます。 そのレベルですと、ウッドやアイアンは意識しなくてもそこそこ出来る、 ということになります。 このレベルで言えば、ご質問の回答は、イエスです。 更に言えば、「OK」などない試合環境では、ロングパットよりも ショートパットの方が集中が必要です。 そして、バーディーパットよりボギーパットの方が集中させられます。 （ダボやトリを打ってしまうと試合が終わってしまうという恐怖） 平均スコアが90以上ならば、回答はイエスとは限らないと思います。 このクラスであれば、良いスコアを出すために大切なのはアプローチでしょうか。 そこそこ寄って「OK！」が貰えれば、グリーン上でそれほど緊張することはないでしょう。 つまり、パターはそれほどスコアに影響しないということですね。 平均スコアが100以上ならば、大切なのはティーショットですかね。 アプローチも大事、と言いたいところですが、まずグリーン近くまで 無難にたどり着けることが重要になりますよね。 パターで１つ２つ増えたところで大勢にも影響ないとも言えます。 以上、「集中」＝「大切」という意味でのお答えになりましたが 集中しすぎ（意識しすぎ）も良くないこともありまして・・・ ゴルフって難しいですね！
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- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
スコアを伸ばすには、パター時の集中力が大きく影響します。 ゴルフ場で、集中しすぎて脳溢血などで倒れるのは、殆どグリーン上と言われています。 プロでも、イップス病と言われる手を動かす事が出来なくなる症状は、パターの時です。 ２００メートルの距離でも、たった１０センチでも、１打は１打であり、緊張や集中する必要があるのは言うまでも有りません。 ウッドやアイアンのショットは、おおむねあそこらあたりと言う感覚でスイングできますが、パターは概ね１０センチの範囲内に納める事となり、しかもその１打が良いショットの結果の締めくくりと成れば、より集中したり緊張するのはあまりにも当然の事です。 他の方達のように替わらないというご意見もありますが、ゴルフを極めれば極めるほどパターの重要性を思い知らされます。 ティショットからナイスショットをつないで、最後の締めくくりのパターは十分に神経を集中する事と成りますので、他の人がパターをして居るときはラインの前後に立たない事は当然ながら、決しておしゃべりをしたり動いたりしないようにして下さい。 そして、自分のパターの時も十分に集中してプレーして下さい。 少なくとも、私はそのように気配りをし、自分の為に集中してプレーをして居ます。
- puyo3155
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別に必要ありません。 パットとショットの違いは、簡単で ・ 地面をはうので、傾斜や芝目の影響を受ける。 ・ 結果が直接スコアに結びつく（ショットなら、ある範囲のミスはスコアに影響しない） だから、重要に思うのです。強い人は、常に同じ集中力でプレーします。パターだけ集中しても意味がないし、かえって、体を固くして、イップスを呼びます。全てのショット、全てのパットを淡々と行う。それが、上達の近道です。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
集中力ですか？ ほどほどに必要でしょうか 前提条件として ボールを真っ直ぐに転がせるストロークができること 次に、傾斜や芝目を読んでラインが決められること そして、フェースをラインにスクエアに合わせられること この場合、ボールから出出し３０ｃｍのラインに直角に （これが中々出来ないのです） あとは、距離感を感じること 特に上りや下りの傾斜が計算の条件になります （これが一番難しいと思います） 最後に、決断力でしょうか アマチュアですから、自分の実力を過信しない事 だから、ほどほどになります 解らない時にはホールを真っ直ぐに狙いましょう 参考になれば
集中力もさることながら思いきりのほうが大切でしょう。 グリーン上で読めもしない芝目を一生懸命読んで、 うんうんうなっている人をたまにみかけます。 そんなのに限って、全然届かないんですから 後ろ詰まってますよ(笑)
