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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車検のときのブレーキパット、ライニング厚さについて)

車検でのブレーキパットの厚さ増加について

このQ&Aのポイント
  • 車検が近づき、昔の点検整備記録簿を見ていたところ、ブレーキパットの厚さが増えていることに気づきました。
  • 前の車検からのブレーキパットの厚さ変化は、前輪左右5.0mm→5.5mm/5.0mm→5.9mm、後輪左右3.0mm→3.3mm/3.0mm→3.2mmから3.5mm→5.8mmに増えています。
  • 格安車検でなく、ディーラーで見てもらった際も同じくブレーキパットの厚さの変化が見られ、以前の整備記録簿も異常な数値でした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yasu3gai
  • ベストアンサー率54% (96/175)
回答No.2

当方15年整備士をしておりますが、点検整備記録簿のブレーキ残量について正確にスケールを用いて測定する整備士は、ディーラーにしろモータースにしろごく少数です。中には店舗としてスケールで測定するようマニュアル化してるところもありますが。 目視での測定ですから作業者によってかなりバラツキが出るのは当然です。(パッド残量5mmでもひとによって3mmだったり6mmだったりします) しかし、質問の整備屋さんのように前回より増えてしまうのは問題です。前回の整備記録をしっかり確認しないで作業しているということなので、前回の車検で交換した部品を必要もないのに再度交換されたり、逆に必要なのに作業されなかったりということが起こります。 わたしなら目分量で前回記入値より多いと思ったときや通常以上に磨耗が進んでるような場合は、スケールで正確に測定し顧客に説明します。 私も新米の頃はスケールで全車両測定してましたが、あまり意味がないので3年目くらいからは目視ですね。要は交換時期の判断がしっかりできれば良いわけで0.5mmとかの差を気にしてもメリットはないです。

sasarayo
質問者

お礼

そうですか。目視での測定なんですね。ちゃんとした物で測っていると思っていました。 詳しく教えてくださりありがとうがざいました。

その他の回答 (1)

  • kan3
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回答No.1

そういう事ですね。 要は、交換が必要かどうかが問題なんです。 ※パットで残3mmなら交換すべきかと・・・・・?、ライニング?。 >後輪左右3・5→5.8に増えてました。 ひどいですね、見誤ったかライニングなので別のところを見たかですね、 どっちにしてもライニングを全部見てないようですので、 出入りしないほうが良いと思います。 タイアとブレーキ整備だけはお金をケチらない方がいいですね。

sasarayo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他にも色々えっ?って思ったことがあったので個人経営の整備屋さんにはもう出してません。

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