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舌の設問 舌は前方の大部分を占める(1)と、後方約1/3の(2)に分けられる、(3)とゆうV字型の溝が、両者の境界をなす。 舌体の上面は(4)で、前端は(5)と呼ぶ。舌粘膜には、無数の小突起があり、これを(6)と呼び、つぎの4種類に区別される。 A:(7)は舌背に密生し舌表面にビロード様の観を与える。上皮の角化により、白っぽく見える。 B:(8)は糸状乳頭の間に散在し、大きく丸みを帯び、上皮は角化しないので桃赤色を呈する。 C:(9)は、舌根部に近く(10)の前に一列に並ぶ8~12個の大きな乳頭で、個々の乳頭は深い溝で囲まれる。 D:(11)は舌の後部側面に在って、垂直に走る4~5条の粘膜のヒダである。ヒトでは発達が悪い。 (12)は(9)と(11)の乳頭側面に並ぶ窪みで(13)とゆう小さな孔で口腔と交通する。味覚を伝える神経は、舌の前方約(14)では三叉神経の枝の(15)に含まれる(16)、後方約(17)では(18)である。
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お礼
有難う御座いました、助かります。