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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デフォルト後の日本について)

デフォルト後の日本について

このQ&Aのポイント
  • 国債不履行と個人金融資産の意味
  • デフォルト後の日本の困難さ
  • デフォルトのメリットはあるのか

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  • umaruko
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回答No.13

No.2,N0.12で回答した人間です。補足ありがとうございます。そして返事がいつも遅れてすいません。(遅筆なもので…) 今回はNo.12での補足に関してのコメント… まず一言、、社会科の先生は責めないであげて>< この国のデフォルト話題は調べれば調べるほど、矛盾した事実にぶつかる話なので、、(ある人曰く情報の歪みが生じている状態) 事前知識がないと思われる社会科の先生が答えづらいのも仕方がないと思いますよ。個人的に質問者さまにの疑問に対し真摯に答えようと努力している点で良い先生だと思います。 >あとこのような質問にでも、詳しく答えられるumarukoさんは、どのうよにレベルアップしたのかが気になりました。 う、うーん。私は未だに経済素人と認識しているんですけどね。。国際情勢に詳しく見える理由は、単に情報の取得源がほかの人とはかなり違っているだけの話だと思います。(日経の情報はほぼ無視。ロイター・WSJ・Bloombergなど海外系メディアで毎日情報収集) それゆえ国内情勢にはやや疎いです。。 結局レベルアップするためには、毎日コツコツ情報を集めるしかないとしか言えません。(毎日、新聞見ろよと同じ) そう書いてしまうと突き放すだけになってしまうので、こんな話題を書かせて頂きます。 ☆経済予測を当てることができる人間は官僚である(笑) 一般的に経済に興味を持つ人の思考として「将来日本の経済はどうなるだろう」とか、未来を知りたい欲求を持っている人が多いとおもいます。 しかしながら、人によって未来予想図が異なるのは事実。片方は日本はもうすぐ破綻といえば、もう片方はそんなことはないと言ったりします。 経済の興味を持つものの最大の壁は人によって言ってることがまったく違う。この一点につきるとおもいます。 それでも、真実はひとつしかありません。経済予測は百あっても真実はたったひとつなんです。 効率良く勉強する方法は何かと聞かれたら、数多くある経済予測から真実を話している一人(?)を探しだすことが究極的な答えだと思ってます。 まあ、真実を言ってる人を探す方法論もあるにはあるのですが、哲学チックな話になるので省略するとします。単純に今回は当の日本の官僚は財政破綻に関してどう考えているのか見て行きましょう。(ちなみになんで日本の官僚かというと、当事者であることもさることながら、私の考える経済予測を当てる人間の条件を満たしているからというのもある) ◯第2節 日本の財政リスク-日本経済2011-2012より http://www5.cao.go.jp/keizai3/2011/1221nk/n11_3/n11_3_2.html 特に財政破綻が何なのか知りたい人・財政破綻した国のデータを見るのが好きな人は読んでおくことをおすすめします。文章がごちゃごちゃしていますが、グラフを見るだけでもかなり勉強になります。 個人的には最後の一文が余計な気がしますがね。。 ここで黒いことを書かせていただきますが、日本の官僚が財政破綻論者のはしごを完全に外していることがわかります。このレポートのポイントはここです。 >こうした財政リスク顕在化のケーススタディから以下の経路により、財政リスクは顕在化すると整理できる(第3-2-5図) http://www5.cao.go.jp/keizai3/2011/1221nk/n11_3/img/n11_3_2_05z.gif >世界的な景気減速や金融危機等から、外国からの資本流入が停止したり、資本流出が生じ(「suddenstop」という)、経常収支赤字が急激に縮小する。同時に、実体経済の悪化(実質GDP成長率の低下)や金融機関のバランスシートの毀損により財政収支赤字が拡大、政府債務残高が増加し、財政破綻の危険性が高まる。 私は以前No.2で財政危機は政府債務の大きさや財政赤字の大きさではないだろうとか書かせていただきましたが、それを「日本の官僚が認めている」形ですね。 そして、政府債務ではなく「経常収支赤字の縮小」が原因と明確に書かれています。だからこそ後の一文でこんなことも書かれています。 >我が国の財政リスク顕在化の可能性については、"経常収支黒字"であり、外国資本の急激な流出が生じているわけではなく、また、日本国債の外国投資家保有比率も低いことから、資本流入の逆転による財政リスク顕在化の可能性は低いと考えられる。 あーあ、、日本の財政危機論者だんだん裸の王様になりつつあるんじゃねぇかと。。 ちなみにNo.2で紹介したPIIGS諸国の決定的な共通点はこの「経常収支が赤字」だということになります。 このレポートは経常収支の赤字が財政破綻のバロメータであることをデータ上つまり過去の経験上証明したものになります。たぶん感覚的にはなんで経常収支?と疑問に持つ人が多いかもしれません。これを論理的+データ的に説明すると長くなるので省略しますが、ヒントを書けばISバランスで経常収支はどのように表されるか考えればわかるかもと言っておきましょう。(補足要求されたら説明するのかも…) とまあ、財政破綻についての話題はこんくらいにして、実は私の経済的な知識のバックボーンはこのような官僚の作ってるレポートおよび資料が多いです。なぜかといえば物事を時系列に整理してくれていることと、データがふんだんに使われているから。(=この2つが経済予測するうえで重要な条件だから) そうだからかはわかりませんが、経済に造形が深い人はこういった白書と呼ばれるものや世界経済で言ったらIMFのレポートなどをよく読んでいる印象があります。 以上とりとめもない内容になってしまいました、すいません。 最後に効率的な勉強法を書けない私ができることは面白い事実を書いて、興味を持たせることかと思い、ネタをふたつ投下。。 ・今の日本よりもひどいデフレがあった。 なかなかおもしろい歴史的事実として、徳川吉宗が行った享保の改革の期間の大部分がデフレだったという事実があります。正徳の治の時代から合わせるとデフレの期間は30年弱続いていたのです。 そしてデフレ脱却した方法が貨幣の改鋳だったという事実。簡単にいえばお金のバラマキなんですよね。しかも、10両持ってる人には6両、100両持ってる人には60両とお金持ちほどにお金を配分するという政策。 詳しくは元文の改鋳で検索するといいです。私からは日銀がこのお金バラマキ政策を評価しているという嘘のようなページを置いておきます。 http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_27.htm ・デフォルトのプロ 現在財政危機の中心といえばギリシャなんですけど、良く言われる話として過去200年のうち半分がデフォルト状態だったという話。それについておもしろく書かれているページがあるので紹介。 ◯放蕩国家 ギリシアのデフォルト物語 http://blog.livedoor.jp/archon_x/archives/5354190.html 上の記事がすべて。。補足しておくとギリシャは政治体系も無茶苦茶としか言えません。過去百年の間に王政と共和制が何回か入れ替わっている始末。。わかりやすく例えるなら、過去100年の間に鎌倉幕府の成立と建武の新政が2回も起こっているジェットコースター国家。 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%8E%8B%E5%9B%BD

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質問者

お礼

umarukoさんありがとうございます。数回にわたって、アドバイスしていただいたおかげて、 初めのころよりも、詳しくなりました。~ これほど、何回も詳しく、書いていただいて、いろいろな事例や歴史等のデータを掲載していただき、 たくさんの時間をつかわせてしまって、本当にありがとうございます。感謝してます。 これらの教えていただいたことが、無駄にならないように、僕も umarukoさんのように 教えていただいた、ロイター・WSJ・Bloomberg等の海外系メディアをできる限り 毎日確認して勉強していこうと思います。 特にレベルアップのためには、 海外系メディアで毎日情報収集することは、とても重要なことだと思しました。 そして、分からない事は、詳しく調べていこうと思いました。 umarukoさんの教えてくれたURLより 徳川吉宗やギリシアの過去からの流を読んで感じたことは、 その時代の国家を運営していく能力に、奥深いものを感じました。 今、学校で使っている、教科書では、戦争があった事や、政策の名前など、アバウトにしか、 歴史を読み取るこができないのですが、 このように国の景気、国家の運営の点から見ると、時代ごとに いろいろな政策などがあり、 ちがった歴史を見たようなきがしました。

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その他の回答 (12)

  • umaruko
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回答No.2

GWということで(時間はありそうなので)、なるべくご自分で詳しく調べることで関心を深めるような回答にしてみます。 >>デフォルトのメリットはあるのでしょうか? まず国債のデフォルト、債務不履行することに対してのメリットなのですが 「実際にデフォルトした国」を見て判断してみましょう(笑 今回は2008年12月に対外債務をデフォルトしたエクアドルの事例です。 ◯エクアドル大統領が債務不履行宣言、グローバル債の利払い停止 http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-35424020081213 当時のエクアドルの基礎経済データは以下のブログが詳しそうです http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10177505973.html ちなみにこのエクアドルの破綻をWebで検索しても、破綻した事実と日本もやばーいとエクアドルと単純に結びつける話題しかないので検索はやらないことをおすすめします。 Webにエクアドルのその後の情報がほとんど流れていないのでこちらに書いておきます。以下のソースは在エクアドル日本大使館の情報より。 http://www.ec.emb-japan.go.jp/document/keizai/keizai_200906.pdf (PDFです) >(1)対外債務:グローバル国債2012・2030 買戻し競売公式結果発表 (中略) >同国債を買戻しする旨発表した。買戻し価格を額面価格の30%とし、米ドルへと換金することとした。 (中略) >。以上の結果、我々は成功し、同国債2012 及び2030 全体の91%を買戻しすることが出来た。 (中略) >。この買戻しにより政府が節約出来た額は75 億ドルに達する。 この話題は国債をデフォルトしたことに対してのエクアドル当局による総括といって良いものです。 これによりデフォルトの明確なメリットがわかりますね。つまり単純に借金を減らすことができるのです。このエクアドルの事例なら将来的な利子を含め75億ドル、エクアドル政府の負債が当時100億ドルですから、これは破格としかいいようがありません。 さてこれでおしまいというわけではありません。当然デフォルトにはデメリットもあるはずなのになぜエクアドルはデフォルトを強行することができたのでしょう? 実はエクアドルはそのデメリットを消すことができる国だったのです。まあこの件は宿題ですね(笑)なぜエクアドルはデフォルトをホイホイできたのか?って。 ※個人的にデフォルトで起こることのデメリットを考える際、このエクアドルの事例とその影響をモロに受けた国と対比するとわかりやすいと思ったのでこの事例を出してみました。 >>デフォルト後に、日本が立ち直るのは至難の業だとおもうのですが ここ最近でも1998年のロシア・2001年のアルゼンチンのように国債をデフォルトした国は無数にあります。さてこれらの国はどうなったのでしょうか?今も立ち直っていないでしょうか? そんなことありませんよね。実際国債をデフォルトしても普通に国際社会に復帰することはできますよ。 ていうか、もし立ち直れないなら南米はとっくにハルマゲドン状態ですよ、、過去250年の間に200回ほど破綻イベント起こしてるんだからw ちなみに、本当に立ち直れない(そうな)国が現在進行形であることをご存知ですか?この国のおもしろいところは「もっともお金持ちの国で、破綻とは無縁のはずだった国」なのに立ち直れそうにないこと。余談になるけど知りたい場合は以下のURLを見るとおもしろい。国債の破綻なんかよりも恐怖なことは何なのかよくわかる。 ◯ナウルという国 http://anond.hatelabo.jp/20110306084431 最後に下の回答を見ながら思ったこと。あなたは政府の借金が大きいことを恐怖しているみたいですけど、こういうデータを提示されたらどう思います? 今EU圏がやばいと言われてますけど、特にヤバい国がありましてそれをPIIG諸国といったりします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/PIIGS これらの国の経済危機が起こる前(2007年)のGDP対比政府債務は以下のようになっています。 ポルトガル:66.6% イタリア:95.6% アイルランド:19.8% ギリシャ:105.7% スペイン:30.0% GDP対比の政府債務比較←自分でグラフ作っただけ(苦笑 http://i.imgur.com/eKd76.png 出典:OECD http://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=GOV_DEBT どうみても政府債務が大きい国と小さい国に分かれているんです。つまり国の破綻?に政府債務の大小は関係ないように見えるのですが私の勘違いでしょうか? これを指摘すると、政府債務の大きさは関係ないから日本も破綻するという結論をさらにゴリ押しする人がいますが、じゃあ一見関係ないはずのこの五カ国、なんでまとめてPIIGSと呼ばれそろって危ない状態になっているんでしょう。日本が入ってもおかしくないですよねぇ・・ なんか共通点はあるはずなのですが、政府債務に注目するかぎりまったくわかりません。 この五カ国の共通点を見つけること、実はそれが政府の破綻、いや国全体の破綻を考える際の本当のキーワードになってきます。

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質問者

お礼

ありがとうございます。親切にご指導いただき、とてもうれしいです。感謝です。 エクアドルについてでしたが。 勉強するスピードが遅くて、返信するのが遅いのですがよろしくお願いします。 いろいろ調べたのですが、デフォルトと一言で言っても、いろいろな要因からなっているので、 比べるのは無理だけど、参考にすることはできると感じました。 ★エクアドル umarukoさん紹介のURLで エクアドルは、自国通貨ではなくて、米ドルだということが分かりました。 なのでデフォルトしたら、困ることは ・債権者国の輸入はストップ ・反米らしいので、世界銀行・IMFからの融資なし 他には・・・? 今のエクアドルを見ましたが、デフォルトした後もそこまで腐敗しているようでもないので、 デフォルトも計画的だと感じました。 対日本との貿易も調べましたが、すごい変化はありませんでした。 http://www.ecuador-embassy.or.jp/j/oficinacomercial/relacion.html ◎参考にしました↓が http://www.musashi.jp/~toki/files/20120525.pdf 自国ではないドルなので通貨供給量をコントロールできないので、 ほとんどが、輸出(原油)や移民による送金、に頼っていることがわかりました。 しかし、この国の未来を考えたときに、どんな戦略をたてるのかが気になりました。 中国債務も増えているらしいので、… 中国は、将来的には原油が目当てなのかもしれません。 分からなかったことが、グローバル債買戻しです。 国債発行したものを額面価格の30%… ですが、 額面の30%ということは、70%はデフォルトということなのでしょうか? このあたりの仕組みがよくわかりませんでした。 買戻しの情報がインターネット上には、あまり詳しく出てないので分かりませんでした。 借換債とも違うようですし… もしよろしければ、ご指導のほどヨロシクお願いします。 ★ナウルという国は、おもしろいですね。 世界にはいろいろな国があるんだなぁ~と感じさせられました。日本で常識に思ってることが、 全然違ったりするので、驚きます。 日本基準に先入観だけで、今を暮していることは、日本人にとって、 とても損しているのではないかとも思いました。 ★あとEUの5か国も少しだけ調べましたが 政府債務の大小は関係なくて、債務の内容が重要なのではないかと思いました。 umarukoさんの添付URLで確認しましたが、Total central goverment debt% of GDP(GDP対比政府債務) の2008年度を確認しましたが、ビックリしましたが、日本が圧倒的にトップで183.5%でした。 なのにデフォルトしていないのは、日本は自国通貨建ての国債がほとんどだからかと、検索で分かりました。 PIIGSでは、EU内の国々を中心に他の国に外国通貨建ての国債を発行している率の方が高く ソブリン危機のギリシャように外国通貨建ての国債をたくさん保有している国が、不安定になって もしデフォルトしたら、その国債保有国も共倒れするというようなことになりますが、 日本の場合は、デフォルトしても、被害をこうむる外国の国債保有者さんたちは、少ないのではないかと 思いました。

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質問者

補足

ありがとうございます^^ 一気に、飛躍したような気がしますが、まだまだ分からないことだらけです。 もう少しumarukoさんのヒントをもとに、いろいろ調べて、考えていきたいと思います。他の国のデフォルトや財政状態で比べたことがなかったので、とても勉強になります。 しばらくお時間をください。よろしくお願いします。

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  • sa37574
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

はじめまして。 わかる範囲で説明します。 基本的に日本国は財政破綻はしません(デフォルト) しかし市町村などの自治体は破綻します。夕張市がその例です。 なぜ日本が財政破綻しないかの理由は、日本は自国通貨建てで国内は円と言う通貨で動いてます。 1400兆円、国民が持つ資産を超えようが基本的にありえないです。 現在日本政府の借金は1100兆円と言われてますが、元をたどればこの1100兆円は、国民が銀行や保険会社に預けたお金だから1400兆円が目安になってます。 そして日本には通貨を発行する日本銀行がありますので、1400兆円を超えたら日銀が国債を発行する。もしくは政府の借金を引き受け、チャラにする事が可能です。 新聞に国の借金を家庭に例えるとなど記事がありますが、家庭と国を同じにするなどナンセンスです。 国民を馬鹿にしてるとしか思えません。 しかしこれは日本が海外からの借り入れがないを前提の話であり、ハイパーインフレや円を固定相場にして、海外から借り入れた場合はデフォルトは十分ありいれます。 ちなみに日本も海外からの借り入れはあります、アメリカです。そして日本の場合は借り入れより貸してる方の額が多いため 世界に類をみるお金持ち国家です。 じゃあなんで増税?などありますが社会保障額が毎年1兆円ほど不足してるからです、国債を発行してもいいですが将来的には国債を発行を続ける訳にはい行きません。 そこで消費税の増税ですが、増税=増収はありません。間違いなく現在のデフレ気では増税=税収です。 あと増税=官僚の出世でいいはずで国民はだまされてるで解釈してOKです。 その他は消費税増税=輸出企業の消費税の還付金が増え利益が増える仕組みになってます。 それと国の借金ではなく政府の借金と、頭に入れて下さい。 新聞に書かれる、国の借金だと子孫に付けを回さないで、現役で借金を返しましょうで増税につながります。 新聞社にも官僚の天下りがいるはずです。これで借金をいう名の仕掛けがわかりましたか?

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質問者

お礼

ありがとうございす。 テレビタックル等で、かなり以前ですが、議論されていまして、かなり興味深かったので、質問しました。やはり官僚主導の中央集権をやめて、地方に権限のほうがよいのですかね。橋下市長のいうこともわかりますが、メリットばかりでないと思いますけど、今よりは良いかもしれません。まだまだ分からないことだらけなので、引き続き勉強していきたいと思います。

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