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日本経済は、内需拡大は見込めないのでしょうか
養老乃瀧は昨年11月、中国語のメニューに加え、「お通し」「一本締め」などの日本の居酒屋文化を解説した「居酒屋ルールブック」を作った。 中国人観光客の宿泊が多い池袋など5店舗に配った。 「中国人はお手頃価格の居酒屋に流れてくるはず」(同社)と狙いを定めた。 居酒屋大手「コロワイド」のチェーン店「北海道」では、売り上げの3割を中国人客が占める店もあり、今後の出店計画では、中国人に人気の観光ルートも考慮するという。 こういった記事がでていました。 もう 日本経済は、外国人旅行者を中心にしか、内需拡大は見込めないのでしょうか? 民主党政治になって、めちゃくちゃな政治がつづき、もう国力は減衰の一途を辿っているのでしょうか? いかが考えられますか みなさまの聡明なお考えをお聞かせください。
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お礼
難しい問題に対して、多方面からのご指南・ご協力いただきありがとうございました。 * 最重要課題は、雇用創出の礎をどう構築し、家計の平準化を計るのか、またその政策を国や民間主導で構築できるか否かにかかっているみたいな印象を受けました。 今回は、みなさますべての「回答」を模範回答とすべく!あえてベストアンサーなしで〆くくりたいと思いました。
補足
企業がリストラで得たものは効率化では無く、役員報酬だったのですね 非正規雇用の人たちの給与水準が、正規雇用の60%に過ぎない現実から、ひとたび病気でもかかったものなら、即生活崩壊というシナリオへ突入です 高齢者の生活保護需給者よりも安い賃金で働いている現在のパート職の実情もあり。 既に行政が、行うべきは財のサービス(所得の再分配機能)はもう崩壊していると思われます。 家計という最小基盤の経済を生活水準の大圧縮により貧困率に歯止めを掛けることが急務だということでしょうか