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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下ネタ傾向もうつ病の症例?)

下ネタ傾向もうつ病の症例?

このQ&Aのポイント
  • うつ病歴3年で、最近元気になった友達がまわりに2人ほどいます。
  • 元気になってくれたのは嬉しいですがなんだか様子がおかしかったです。
  • うつ病になる前は、どちらもすごくマジメで下ネタなんて言わないおとなしい性格だったので信じられません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

起きられない状態がつづいていたとすれば 双極性障害(=躁鬱病)の うつ状態を想わせ、 人格が変わったような信じられないことを話す状態は 躁状態なのでしょうね。 躁状態であることは自身ではわからないので、 通常、病気の人はドクターに 躁状態のことは言いいませんし、 躁状態のときには病院に行かず、 うつ症状をドクターに言いますので、 しばしば、 双極性障害(=躁鬱病)の発見が遅れ 間違った薬が処方されてしまい、 病歴が長くなってしまったり、 難治性になってしまう傾向があります。 滅多に会う機会はないようですが 知り合いではなしに、 お友だちということで 救ってあげたいのであれば、 それぞれ、お2人に、 それとなく教えてあげませんか。

その他の回答 (4)

回答No.5

鬱病だと言われている患者さんの中には、躁鬱病の方も実は多いのです。 2つの型が有り、鬱病に近いのはII型ですので、鬱の時と躁の時が有りますし、 躁状態の時が殆どない方も多いようです。 I型であれば、度々躁状態が出て入院の対象になるような行動を起こしますが、 II型は分かり辛いので、そのお二人とも躁鬱病だと思います。

  • 23tomo-u
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回答No.3

あはは、面白すぎます(笑)。 偶然だと思います。(笑) おそらくですが、お二人とも生真面目で、 なかなか人に自分の心の内をさらけ出すのが 苦手な人たちなんでしょう。 それが、病気になって、このままじゃまずい、と思ったのか、 自分をさらけ出そうとして、それが下ネタにつながったのでは ないでしょうか。 自分の弱味や恥ずかしいところをいって、 「こんな自分でも嫌われない」と確信をえたいのか。 または、性的なことって病気の辛さを忘れさせて くれます。 病気が治るわけではないですが、快楽に身を委ねてる 間は気持ちが楽ですからね。 傍観していればいいと思います。 心の病にかかる方は、心のバランスをとるのが下手だったりしますので、 不器用ながらなんとかしたいと思っているんだと思います。 お二方の回復までのチャレンジというか、道のりや儀式なので、 暖かく見守りましょう。 くれぐれも質問者様がつられて病気にならないように注意してください。

noname#206023
noname#206023
回答No.2

うつ病が治ったのではなく おそらく躁うつ病(双極性感情障害)だと思います。 躁転していると性欲も増すしおしゃべりになったりします。 何事にも積極的なのはいいのですが廻りが見えなくなったり します。 酷な言い方ですがもう付き合わないのがトラブルなどにならなくて いいと思います。

  • copemaru
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回答No.1

下ネタが鬱の症例の一つではありませんが,「退行」「現実逃避」の現れ方の一つとみればご理解いただけますでしょうか。 幼児の精神状態+大人の性体験=下ネタ