- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蒼穹のファフナー・感動と涙の違い!?)
蒼穹のファフナー・感動と涙の違い!?
このQ&Aのポイント
- 「蒼穹のファフナー」「RIGHT OF LEFT」作品の方が、感動とラストの涙は段違いに良い事に気づきました。
- 「RIGHT OF LEFT」の方は、竜宮島の人々の悲しい運命をもっとも表面的にあらわした名作だと思いますが、ただ、それだけでしょうか。
- 「RIGHT OF LEFT」の圧倒的な感動とラストの涙で、「HEAV and EARTH」の感動はかき消されてしまいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私も最近、やっと劇場版をみましたが「ライト オブ レフト」をオンエアで見たときの方が泣きました。 感動したというよりも、彼らの運命が後1年長かったら!(確か本編より1年前の話だった気がしますが、違っていたらごめんなさい)とか、恐怖や痛みを背負いながらも懸命に戦い・生きようとした子供達が、総士達以外にもいたんだなと実感することが出来て。 見ていて凄く悲しくて・やりきれない気持ちになって泣きましたね。 最近見た劇場版の方は、本編を見ていたときからだいぶん時間が空いてしまったので。 あぁファフナーってこんな感じだったなぁ、懐かしい…って気持ちが強くて。 感動や涙を感じることはなかったです。 本編(現在)が希望を持てる感じで終わったので、劇場版で描かれた未来編は、その希望の答えだったのではないかというか。 過去編はやっぱり、現在よりも更に希望がない過酷な世代のお話だったので、見ていて人物達の生きざまに感動したりする分は大きいんではないかと思います。 あんまりうまく伝えられなかったですが、ファフナー好きな人を見つけられて嬉しかったので回答してみました(^▽^)
お礼
回答、ありがとうございます。 あまりにも反響が少ないので、ファフナーに対する興味が少ないかと心配しました。 二期作目が、制作決定したとの情報をえので、その前に、おさらいも兼ねてすべて見直しました。 その結果、ライト・オブが最も悲惨な結末を迎えているので、より感動しました。 特に、ラストでワンちゃんが死ぬシーンは、涙が自然にこぼれてしまいました。 ある意味、この作品の中心にいるのは、この作品だと思っています。 最初この作品を見た瞬間、なんじゃこれっ!? と、思いましたが、まさか、こんな作品とは思いもしませんでした。 敵であるフェストウムも独創的だし、今は実にすばらしい作品だと思っています。 二期目に期待しながら、ベストアンサーに選ばせていただきます。