• 締切済み

最近、雅子さまの気持ちがわかるような気がするんです

自分が結婚を視野にいれるようになったからかもしれないのですが。恋愛結婚なら、色々犠牲にしても、このひとのためにという強い気持ちがあるから、つらさを乗り越えられますよね。でも、納得したふつうのお見合い結婚でさえ、故郷をはなれたり、相手の都合で住む土地や生活スタイルをかえたり、多少がまんしつつ、結婚という形をえるのとひきかえに受け入れるところがあります。恋愛結婚ならきにならないことでも、お見合い結婚では、多少のがまん、というのがあるように思います。 それだけならまだしも、雅子さまは、やや押し切られて結婚されたところがあるみたいですよね。しかも、相手は皇室。邪見に断ることはできません。そうそう簡単に別れることもできません。外交官の地位を得るまでたいへんな努力をかさねてきたと思うのに、それをすべて捨てて、いわば主婦にならなければならない...結構な決断です。しかも、厳格な両親がその結婚を押すならば、周りにもはや味方はいない...と思われたのではないでしょうか。好きなひとがいらっしゃったのかどうかはわかりませんが。 そして、結婚後も世継ぎ問題や、皇室内での人間関係。自分の人生をふりかえって、絶望感にさいなまれてもしかたがないように思います...きっと皇室に嫁がれていなかったら、まったく違う人生を送られていたでしょうね。それがもうとりかえせないと思うと、目の前が真っ暗になる気がします。 勝手ながら、私ならすべてから解き放たれて、どこか田舎でゆっくり余生を子供と一緒に暮らすのが、せめてもの幸せのように思います。

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.9

まぁキャリアウーマンじゃない人の方が良かったような気もしました。 誰も味方がいない時もあったかもしれませんし、絶望感にさいなまれる時もあったでしょう。 人目にさらされてああだこうだ言われるのも堪ったものではありませんね。 >どこか田舎でゆっくり余生を子供と一緒に暮らすのが、せめてもの幸せのように思います。 ここら辺は人それぞれだと思いますが、一言では言い表せない何かが色々ありそうですね。 一般男性が相手なら結婚をしても苦労のない環境下という事もあるのかもしれませんが、そんな一般の人であっても多くの場合は忍耐が不可欠でしょうから・・ 四面楚歌の状況でも、納得できない相手と環境だとしたらしない方がマシですね。

  • TrailJoy
  • ベストアンサー率23% (207/876)
回答No.8

質問がないのですが…。 いくつか私見を申し上げますと >外交官の地位を得るまでたいへんな努力をかさねてきたと思う それは違うでしょう。外務事務次官に上り詰めるようなキャリア外交官の 父親についてその在外公館勤務に付いて海外で育ってきた方ですので 一般のコテコテの庶民が苦労して東大に入って外交官試験を受けたのは 土台が違います。 結婚に至った経緯は週刊誌ネタになってしまいますが、一種の政略結婚の 犠牲になったようなものだと同情しますが、その辺の感覚もキャリア官僚の 世界と我々庶民とは感覚が異なるものと思います。 おそらく外国で生まれ育ち、かつ自由に生きて来られた妃殿下が 皇室のがんじがらめの生活に馴染めなかったのが精神的負担の原因でしょう。 その上、誰が主導しているのかマスコミに踊らされた庶民たちの 果てしないバッシング。本当にお気の毒だと思います。

  • mon15268
  • ベストアンサー率20% (29/142)
回答No.7

雅子さまがかわいそう… そうですか? 自分の人生思いどうりにならない人なんてごまんといますよ? 押しきられた形かもしれないけど、嫌々結婚したんじゃないんだから。 結婚した当時は幸せいっぱいだったはずです。 それがたまたま子供ができなかった。 たまたまできた子供が女の子だった。 たまたま弟夫婦に男の子ができた。 旦那が優しいから仕事しなくても大丈夫。 皇族だからと娘の学校行事にまでついて行ってやりたい放題。 お供をしたSPや宿泊したホテル代(もちろん高級ホテルのいい部屋) 知ってます? 東宮家の一ヶ月の生活費。 そのお金全部私たちの税金なんですよ? その上さらに女性宮家の設立問題。 私からしたらふざけるなですけどね。 「こんなはずではなかった」と思う人はたくさんいます。 まだ雅子さんは生活に困ることがないだけマシでは? こんなはずではなかった。時にどう行動するかでその後の人生が変わります。 ふてくされて鬱病になるのも良し。 受け入れて堂々と生きるのも良し。 あなたはどうしますか? 選択は常に自分自身にあるのですよ。 ちなみに、雅子さんが離婚したからと言って、子供は連れて出れないでしょうね。 1人で東宮家から出されるだけだと思いますよ。

  • takakita
  • ベストアンサー率14% (58/406)
回答No.6

そもそも皇室に嫁ぐことをその辺の主婦と一緒にするのが間違いだよ。 押し切られたかもしれないが、いい大人が決断した事。 言い訳はするものじゃない。 もし味方がいないのであればそれも自分の不徳の致すところ。 他人は変えられません。自分が変わらなければ。 どこかに逃げたところで問題は解決しません。一生逃げの人生になります。

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.5

そうですね。雅子さまは優秀なキャリアをお持ちで、 その道を、貫き通した方が雅子さまらしさが出てました。 皇太子さまに、とても気に入られ会って話していく内に、皇太子さまの 人柄に愛着を湧かれたのでしょう。 雅子さまの様な方が情に流されたとかは無いと思うけど、 外交官の父親が押したのかな?この父親は悪評高いので有名で、 この父親の影響が無いとは言い切れない様な・・・。 今の皇太子夫妻を見ていると、どちらも不幸に見えます。 ジレンマだらけで。 皇太子さまは、雅子さまの様なキャリアウーマンでは無い女性と 結婚した方が良かったかな~とも思います。 そして、雅子さまも皇室に嫁がないで自分らしさが出せる世界に 生きていた方が幸せだったでしょう。 私は、始めからこの結婚は勿体無いと思っていました。 適材適所とは思えなかったから。(雅子さまにとって) しかし、結婚した以上は皇太子の妻として、自覚を持ち責任を 果たしてもらいたい。潔く、自分の立場を認め、現状を受け入れ しっかり活動してもらいたい。 一般人の、計り知れない苦悩があるのでしょうが、これも皇室へ 嫁いだ定めです。 強く逞しい女性になって欲しいものです。 それが、愛子さまにとっても良い影響を与えます。 それが出来ないなら、離婚して自由の身になるしか無いけど、 あれだけ世間に顔が知れ渡り、普通に生きるのも大変な気がします。 となると、やはり、全うするしかないかな。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

ややどころか、聞くところによると3回も断ったらしいですよ。それを皇太子殿下におかれましては「俺は絶対あの子がいい。あの子に惚れた」と畏れ多くもおっしゃられ、国を挙げてのストーカー状態となっての結婚だったんですぜ。 しかし結婚にあたっては、「何があっても、全力でお守りする」と宣言。その後「人格否定発言」をするなど皇太子殿下は一貫して妻の味方であり続けていたのは間違いありません。ある意味彼女は幸せっちゃあ幸せなんです。夫から愛されて心底惚れられていることに間違いはありませんから。ある意味彼女がわがままし放題(娘のイベントにどこまでもついてきたり(←警備があるので大騒ぎになる)公務をすっぽかしたり)できるのは夫の理解があればこそです。 昔、イギリスのエドワード8世って王様がアメリカ人の女性とどうしても結婚したくて王位を捨てたってことがありました。そんな昔の話じゃありません。70年くらい前の話です。私なんか、弟夫婦が皇位を継ぐ気満々なんだからいっそエドワード8世にならって皇位継承権を捨てて妻と一緒に民間人になってしまえばいいのになんて思います。

  • sachi7283
  • ベストアンサー率21% (256/1170)
回答No.3

あの方を見ると、まるで日本の縮図のようです。 晩婚 不妊治療 うつ病 一人っ子 障害児騒ぎ イジメ 不登校 しかしながら、自分が生んだ子供が、学校で困難が有りながらも、笑顔と共に成長し。 その成長を夫と笑いながら見てる。 これはどの母親も共通の、最大の喜びですよ。 この喜びを知ったなら、あとの自分の幸せは全部後回しに出来ます。 彼女は今、幸せだと思いますよ。

回答No.2

田舎かぁ。 良いですよね。 しかし、あなたも苦労してるんですね。 雅子様は可哀想なのかな。 本人にしか解らないけど、ニュースを見る限りでは笑顔で幸せそうに見えますよ。 他人は他人で、あなたはあなたの人生を見てください。 お見合い結婚でも幸せになれますよ。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

悪いのは雅子さまではなく、旧態依然とした(新風を吹き込まれたくない)宮中に固執する取り巻き連中かと思います。 皇室ですから、一般人のお見合いのように結婚してやっていくようにはいかないのでしょうけど、さすがのキャリアも宮中の重圧に押しつぶされたのかと思います。 今の彼女が幸せかと言ったら、幸せではないでしょうね。 宮中の取り巻きが彼女を犠牲者にしておきながら、週刊誌の記事には噛み付いています。 こういう体質こそが、彼女をおかしくした原因というのが分かっていないのですね。 “顔で笑って心で泣いて・・・”生き地獄です。

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