出会いの場はどこに求めればよいのか

質問

私はもうすぐ３４歳の男性です。

昨年まで関東のほうにいましたが、仕事ばかりで何も無い人生だったので、
良い結婚相手を見つけ、趣味や友達を作り、仕事はそこそこするという、
充実した人生を過ごすべく故郷の大分に帰ってきました。

仕事はあまり苦労することなく決まり、昨年の１０月から婚活イベントに参加し始めましたが、まだ４回程度の参加とあって、上手くいっていません。

大分という田舎で婚活イベントだけでは良い相手を見つけるのは時間がかかると感じたのですが、他にどうやって恋人や友人を探せばよいのかあまり思いつきません。

婚活イベントやお見合いなど以外で恋人や結婚相手を探す方法や、なにかアドバイスがあれば教えていただけると助かります。

回答No.12

mdr9618 · ベストアンサー

NO.8です。
お礼ありがとうございました。
結婚と恋愛は別とよく言われますが、それはお相手のことではなく、自分自身の心にあると思います。
結婚生活をするうえで、何を一番として求めるのかは、頭で思っているだけなのか、自分の軸として心も一致していることなのか、どうでしょうか？
一致していれば、恋愛相手に求めるような、細かい条件などは気にならず、求めている人を見つけられ、受け入れられるのではないでしょうか？
一番わかっているようでわかっていないのが等身大の自分です。
それがわからずして、縁が結ばれることは困難ですからね。
主人とは職場で出会って、１０年後に結婚しました。
お付き合いしてはいませんでしたが、食事や遊びに行ったりしてました。
しかし、恋愛モードとして相手を見ていた自分は、いい人だけどときめきませんでした。
まだ、自分が結婚する状況になかったわけですが、10年後に結婚するまで、自分の理想が高いのかと、色々な人と食事したりしていましたが、全くご縁はありませんでしたね。
理想を下げればいいのではと思っていましたが、そもそも、自己評価が高く、何もわかっていなかっただけでした。
自分が自然にいられ、大切と思う価値観が、あまり相違ない人ということが結婚する相手に求めることでした。
そこが、自分で確固たる事柄と認識でき、10年ぶりに会い、恋愛相手としては物足りなかった人が、結婚したいお相手としてのご縁になりました。ですので、再会して半年で、結婚の意思が固まりました。
また、そういうご縁がある人とは、タイミングもなぜだか合うんですよね。
生活をする上での細かい妥協はありますが、人間性を妥協して生活を続けられませんからね。
長々と書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

お礼

再度御回答ありがとうございます。

ビリージョエルの歌ったストレンジャーという歌がありますが、
人は皆誰もいないときに見せる素の自分というストレンジャーの姿を持っていることを言っている歌詞と思っています。

外にいるときの自分ではなく、自分のストレンジャー（素）の部分が合う相手こそ結婚相手として合っているから、自分の望むこと（容姿や行動、会話など）をしてくれる相手よりも、お互いの素の部分が合って自然体でいられる相手を探したほうが良いということを回答して頂いていると理解しました。

自己評価が高いのは同じくビリージョエルの「イタリアンレストランで」の中のブレンダとエディーのような感じでしょうか？

そういう意味で考えれば等身大の自分を理解することは、結婚生活を長く続けていくことにおいて重要だと思います。

再度回答を頂き必要なことに気づけたと思います、ありがとうございました。

回答No.11

mindy73

クラブに行く

お礼

回答ありがとうございます。

クラブについて調べてみます。

回答No.9

dabadaba1980

まずは相手の事を考える前に己を知る事から始めると良いですよ。

自分を知る事で恋愛や結婚などはスムーズに事を運びやすくなります。

婚活なども継続されて続けると良いですが、できれば趣味などのサークルや

集まりなど（アウトドアサークル、スポーツサークルなど）で女性と仲良く

なられると共通の趣味でお話などもスムーズに進み、良い出会いになりやすい

ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

自分を知るとはどういうことなのでしょうか？

自分の考え方や行動を傾向を分析し、このような場合はこう考えてどう行動するかを予想できるようになることでしょうか？

私の欠点は他人と仲良くなることが難しいというところがあります。
サークルなどに参加して、他人と打ち解けるコツを身につければよい出会いを物にできると思います。

回答No.8

mdr9618

はじめまして。
お礼としておっしゃていますが、＜妥協できる相手を探して育てていくしかない＞とのことですが、どれだけ上から目線なのかお気づきでしょうか？
男女ともにいえることですが、よく妥協しないといけないということを聞きますが、そのようなことを言っている間は、まず、自分に合う人と出会っていたとしても縁はつながらないですね。
自分を分かっていない間は、試行錯誤しながらいろいろな行動をしますが、まずは、等身大の自分自身を分からず、自己評価を高く持ちすぎているのに、自分を下げて相手を見つけることを妥協というのではないと思いますよ？
自分の器を認識できたとき、自分と合うう人を受け入れられると思います。
そういうことを念頭に置いて、サークルや講習会など、人が集まるところに参加していけばいいと思います。
そして、誰かと出会ったとき、自分を振り返り、自分に不釣り合いな要求ばかり相手に求めていたんだなと思えると思います。
かなり、きついことを言いましたが、自分も通ってきた道なので、参考になれば幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。

自分をわかるとはどういう状態のことを言うのですか？

また、私はこれまでの人生で女性に何か要求するような関係になったことがありません。
今のところは食事に誘って会話をする程度です。

そのような状況を抜け出すべく婚活をはじめました。

差し支えなければどんな道を通ってこられたのか教えていただくことが最も参考になりそうな気がします。

回答No.7

inuusagi_8

もともと友人や恋人を作るのがあまり得意ではないタイプでしょうか？

＞大分という田舎で婚活イベントだけでは良い相手を見つけるのは時間がかかると感じたのですが、

とのことですが、私は田舎だからということよりも「良い相手を見つけよう」としている点がネックなのではないかなと感じました。
まず友人候補として付き合ってみる、その中で気が合うとなったら友人として振興を深め、その友人たちの中に異性として素敵だと思える面を見つけたなら好意を伝えたり個人的にデートに誘うなどするというのではいかがでしょうか。

友人も恋人も最初から決め撃ちで良い相手かどうか分かるものでしょうか。
簡単に見つかるような友人や恋人がこれからの長い年月を共にできる人だとわかりますか？

学生時代のように毎日顔を合わし言葉を交わし、同じ時間を過ごすことは職場以外にはほぼありえません。
職場で見つけるのではないのでしたら、婚活イベントや趣味のサークルのような人数の多い集まりの中から気軽な感じで関わりを持っていくようにするのが最も効率的ではないかと思いますが。

私は合コンやイベントなどでも割合簡単に知り合いや友達などを増やすことができたのですが、その時に「恋人や結婚相手としてどうか」というよりは、
「婚活ではなかったとしてもこれからも会いたいとか遊びたいと感じる要素があったかどうか」という点は大事にしていました。

たった４回のイベントでも、毎回一人は必ず友達になれそうな誰か（男女問わず）と連絡先を交換し、実際に遊びに行くという目標を達成できれば、
そこからでも世界はいくらでも広げることができると思うのです。
大事なのはいい人ではなくて気の合いそうな人に自分から声を掛けて誘うことができる積極性ではないでしょうか。
もちろん全ての人とその後実際に親しくなれるかはわかりませんが、
そこから発展したものこそが縁であり友情ではないのかと思います。

縁はどこにでもあります。
拾って磨いて輝きに気付くのか、きらめくものが落ちてくるのを手を出して待ち続けるのか、どちらが早いのか考えてみて下さい。

初対面でも気付くような良い相手というのが、人数の少ない田舎で３６になるまで残っていると思いますか？
見つけるのではなく、あなたがいい相手と思えるくらいに大切にして磨けば光りますよ。
今さら棚ぼたはあり得ません。
だからこそ、どんな出会いも一期一会の縁を軽んじず、見逃さないよう目の前の出会い一つ一つにしっかりと向き合った人にだけ「こんなにいい人がいたんだね」と言われるような出会いがやってくるのだと思います。

私の周りにはそうやって素敵なパートナーを得た30代のカップルが何組もいますよ。
環境のせい、誰かのせいにしていたら本当にいつまでも相手を見つけられないかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。

回答者様はモテるのだと思います、自分は品定めをするばかりで、
気の合う相手を探そうなどとは考えたこともありませんでした。
友達に関してはそういった探し方をしたいと思います。

結婚に関して言えば、妥協できる相手を探して、育てていくしかないと思います。
回答頂いているように、求めている相手などいるはずが無いのです。

自分が人と関わらない人生を過ごしてきたために、他人との出会いについて何も感じないことが悔やまれます。

これから出会いの機会や他人との縁などは重要なことだと感じる感覚を身に着けていきたいと思います。

回答No.4

tknkk7

クラブ活動・美術展・図書館”ダンススクール”海外支援サークルなど色々アリ。

お礼

回答ありがとうございます。

図書館はナンパみたいで自分にはかなり難易度が高いですが、趣味探しの中で相手をさがすのは良いかもしれません。
参考にさせていただきます。

回答No.3

potatorooms

同級生で売れ残りの人がいるならアプローチしてみる。
地元で何とかするのってこれくらいしかないかと。

もう少し本気なら、毎週末、博多に出て見知らぬ人に会う理由を作る。趣味でも習い事でも仕事でもいいので、外で捕まえる機会を定期的に持つ。
積極的に連絡を取り合うための理由も作れるといいよね。カメラとか手芸みたいな技術を示せるといいかも。

お礼

回答ありがとうございます。

学生時代は友達を作らなかったので、同級生は連絡が取れません。

これといった趣味も無いのでこれを機会に趣味探しをする中で、相手探しというのも良いかもしれません。
アドバイスありがとうございます。

回答No.2

oosawa_i

こんばんは。

せっかく地元に戻ったと言うことですので、中学や高校の時の友人に声をかけてまずは再会を楽しむ機会を作り、その場で紹介を頼んでみてはどうかと思います。

＞他にどうやって恋人や友人を探せばよいのかあまり思いつきません。

こういっては失礼かもしれませんが、どうやって恋人や友人を探すかをきっちりと考えずに関東の仕事を辞めたのはまずかったのではないでしょうか。
とはいってももう辞めてしまったので、次の作戦を考えましょう。

結婚する相手との出会いの場で一番多いのは、実は職場です。たいていの調査でそうなっています。
あなたの今の職場には、対象者はいないのでしょうか。
次に多いのは、学生時代の恋人、友人です。そういった意味でも学生時代の友人に声をかけましょう。この場合、声をかけるのは同性の友人ですよ。

そしてあなたの年齢は、結婚を考えるならばけっこうギリギリです。
婚活イベントはいいんですが、それと並行してけっこう高いお金を払ってどこかの会員になるのもいいと思います。
ネットで調べればいろんな方法が見つかると思います。

くり返しますがけっこうギリギリの年齢なので、ここで質問したことをきっかけに、書籍とかネットとかで本格的に調査して、可能性の高い方法をがんがんやってみてください。

頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます。

通常ではあまりないことかと思いますが、中学や高校等の学生時代は友達を作りませんでした。
（いじめられていたわけではありませんが、当時は友達が友達という関係でなくなってしまうことがあった為、つくる意義を見出せなかったのです）

職場には女性も多くいますが、部署が違うため接点が無いです。
どのような人が居るか見てみます。

回答No.1

fumuslover

趣味はどうですか？
山でも写真でも映画でも物作りでも旅でもそんなサークルやコミュに参加してみるとか。
地元のでも良いですし、ネットなどから探しても良いかと思います。
そしたら間違いなく趣味だけは共通しますし。
一人一人ではなくグループからなら出会いの場も広がるかなと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

趣味探しの中で恋人を探すのも良いですね。

自分はこれといった趣味が無いので、色々挑戦してみて面白いと思ったことをはじめてみるのも良いかもしれません。

ただ、恋人探しを目的としたサークル探しにならないように気をつけたいと思います。