※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の交通事故 子供に逆切れな加害者)
子供の交通事故 子供に逆切れな加害者
このQ&Aのポイント
小学一年生の子供が交通事故に遭い、加害者が子供に逆切れする事件が発生しました。
事故の経緯は、子供が自転車で衝突し、相手の車に傷を付けたとされています。
加害者は全面的な賠償を要求し、状況が不明なまま警察に連絡をしないよう求めました。しかし、警察の調査の結果、加害者の非常識な対応が明らかになりました。
4月27日金曜日に小学一年生の子供が5時に帰ると事故にあったと子供の友達が言うのですが
冗談かと思う感じで遊んでいました。
持たしている携帯も連絡もなく同じ小学校の兄弟も何も言ってこなかったので。
怪我した様子もなく。
で少しすると。
近所の4-50くらいのおばさんがきて
お宅の息子が自転車で車に傷を付けたから賠償をしろという内容を伝えてきました。
個人賠償の保険に入っているので子供が本当にしたというのならきちんと賠償させていただきます。
といいその後保険会社に連絡つかえるということで一安心して休み明けの連絡を待とうと、
で、その夜7時くらいに相手の人が信用できないから「この車に対し全面的に賠償します」
という内容のプリントを渡してきて自署と印鑑を押せとのこと。
警察に連絡はするな。という意味のわからないことをいうので
とりあえず車の傷も状況も分からないので傷の確認等を要求すると
ぞうぞ、見ると商業車の2枚扉のドアとプラス前後に少しずつの長い傷、
1、5メートルくらいだと思います。
喋りの内容の節々を不信に思いましたがとりあえず用紙を記入するにしても家に帰るということで
逆切れ状態の方に書類を初めて手渡され、(初めは家に印鑑だけ持って来いとのこと)
家に帰って
相手に電話して警察に連絡する-事故は事故ですし-賠償はしますし-と
そうすると「全部なおらへんやん」という意味不明の返答、
正論を言うとじゃぁそっちが警察連絡しろ、とのこと
当然連絡して警察を連れて行って初めて実態が明らかに。
どこも狭い住宅街の車一台しか通れない道のT字路で
Tでいうと下の方から息子が左折しに、
左から相手の車が直進。ということで
相手は警察に「こんな所止まってたらいつまでたっても進まないから止まるわけがない」と
6歳児に「こっちが優先やから」などと
キレ出し息子がいったん停止してないから、しつけのなってないお前の責任だとおっしゃられる。
息子の事情聴取の番になり「何処で気付いた?」と少しずつしゃべらして
見通しの悪い角から水平の場所で気付いてから30センチほどで車にぶつかった
ということ、私が驚いて「マジで!?」というと相手の父親が夜10時過ぎの住宅街で6歳児の子供に向かい「飛びだしやろが!!」と怒鳴り散らす非常識さ。
そこで怯えてその後の聴取がなされませんでした。
2人の大人が子供に向かって怒鳴り散らすありさま。
つまり自転車が車に垂直にぶつかり、へこみもなく傷のみの付着の場所で子供が停止し
相手がコーナーミラーで確認すること無く気付いたらぶつかって
停止したのが傷の引きずった1,5メートル程度の位置という事でした。
明らかに「全面的に賠償します」に印鑑を押せと言ってきた加害者に対して不信感しかもちませんでした。
子供にたいした怪我がなかったのでおおごとにしなくてもと賠償しようとしてた自分が
馬鹿らしくなりました。
保険会社に事の経緯を説明し過失割合を連休明けに出してもらう予定ですが
どうなりますでしょうか?
相手が傷と言っているのですがこちらも当然、自転車に傷は有ります。
相手は何の罰則もないのでしょうか?現在は物損のみであとは警察に示談といわれてます。
事故後の対応の非常識さ、道徳的な危険思想のありえなさから何か他違反は無いのでしょうか?
このままだとこの子供の多いこの地域
狭い住宅街の見通しの悪い所い角でコーナーミラーも確認せず
すぐに止まれないスピードを出しつつ
堂々と6歳児に飛びだしやろがと脅し「全面的に賠償」しろと、なさるのが目に見えて・・・
うちの子が徐行してなかったら確実に死ぬか大けがかと・・・
ちなみに警察の事故説明後、お風呂に入ろうと全部脱がすと
右足に小さめの傷と打撲がありました。
1、2センチの普段ならまずかすり傷程度で病院なんて行くのも・・・
との内容を、昨日当方の保険会社から連絡が来た時に相談すると、
事故の衝撃でどうなってるかもわからないので
とりあえず病院に行くことを勧めるという事でした。
ちょっとイラツキもあり怪我も事実なので
その日に病院へ、4日目で
本日から3日間の打撲擦過傷の診断書はいただきましたが・・・
意味ありますか?
知恵をいただければ幸いです。
お礼
sayapama様、早速の回答ありがとうございました。 警察に届け第三者のプロを介入させてきちんとした形できちんと見てもらおうと思います。 専門的な知識もありがとうございました。とても心強いと思いました。