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ハリーポッター 3巻でバックビークを助けるシーン

ハリーポッターとアズカバンの囚人でハリーとハーマイオニーが逆転時計で過去に戻り処刑されかけていたバックビークを助けるというシーンがありましたが、過去に戻った時ダンブルドアがバックビークを逃がすまでの時間稼ぎをかなりしていたように思いました。 でもダンブルドアは時間を戻す前の元々その時にいた人と思うのですが、どうして逆転時計を使ってバックビークを助けようとしていることがわかっているような振る舞いができたのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.1

おはようございます。 本を読み返していないので、本に表記がなかったらごめんなさい。 アズカバンの囚人で、ダンブルドアがハグリッドの小屋で「透明マントで隠れているハリーとロン」が見えているかのような態度をとりました。(映画では、じっと見つめるシーンがあります) これは、ダンブルドアが千里眼の持ち主だという証であると考えていいと思います。 この優れた千里眼の持ち主であるダンブルドアならば、バックビークの処刑に立ち会うためにハグリットの許を訪れた時、ハリーとハーマイオニーが二人いたことには、当然気がついていたことと思います。 処刑されるバックビークと二人のハリーたち。「なんでもお見通しのダンブルドア」になら、ハリーたちが何をしようとしているのかは、すぐにわかったのだろうと思います。 ※逆転時計を、マクゴナガル先生がハーマイオニーに渡したことは、校長として知っていたはずです。

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質問者

お礼

遅くなり申し訳ございません。 回答ありがとうございます。 なるほど! そんなシーンもありましたね。 ダンブルドアってほんとすごい人だったのですね。 ずっと気になってたのですっきりしました! ありがとうございます。

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