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質問者が選んだベストアンサー
穴の奥にトラスロッドの張力を調整するためのナットが装着されています。 トラスロッドはネックの中に仕込まれている金属棒で、ネックが反った時に専用工具を用いて前述のナットを回すことによりトラスロッドに加わる張力を調整し、ネックの反りを補正するものです。 ネックの反り調整は非常にデリケートです。ネックが反ったときはリペアショップ等の専門家にお願いした方が良いでしょう。
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- ks5518
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回答No.3
1,2,3弦が通っている、3つ穴が空いている 四角いコマの様なものでしょうか?? ストリングガイドですね。 弦にテンションを与えているものですね。 通常Fenderのベースでは、丸いボタンの 形状の物が使われています。 これと同様の物ですね。 ちなみにストラト等は、1,2弦を両端がU字 型の物で押さえています。
- one4all
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回答No.2
ほとんどのギター / ベースにはトラス・ロッド(補強用鉄芯)がネックに埋め込まれています。その穴から専用のレンチである程度のネックの反り調整ができるようになっています。一度上部より覗いてみて下さい。
お礼
わかりました ネックはよい状態なので、反ったらそうします(^^)