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薬物の密売&生活保護不正受給について

幼稚園の頃から付き合いのある友人が、生活保護を不正受給しています。 全くもって健康なのですが、父親に頼み市議会議員に口添えをしてもらい、生活保護を受けれるようにしてもらったそうです。 彼女は知人や友人に借金があり、保護を受けながらバレないように夜はラウンジで働きながら借金を返していたかと思いきや、今や借金は放ったらかしでパチンコに行きまくり、不正受給を満喫状態のろくでなしへ。 挙げ句の果てに地元から暫くフラッと離れたかと思いきや、難波でキャバクラに勤めながら薬物の密売を副業にし、仲間が逮捕されたと大騒ぎしたかと思えばほとぼりのさめた頃合いに地元へ戻ってき、また不正受給を満喫する始末。 何度も話し合い、まじめに生きろと説得し続けてきましたが、もう私の手には負えません。 通報を決意したのですが、どこへ通報すればよいのかもわかりませんし、議員が口添えしているのなら通報しても無駄なだけなのでしょうか?? ざっくりとした説明で分かりにくい点も多々あるかとは思いますが、もし詳しい知識をお持ちのかたいらっしゃいましたらアドバイス頂けますと非常に助かります。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

議員の方は、対立する候補に相談、あとは警察かな。 でも、今まで一度も行動に打ついておらず、アドバイスを受けないと行動できないという点で、実際に行動するのかは疑わしいですが・・・

noname#153459
noname#153459
回答No.1

議員が口添えと言われますが、彼らは面識がない人にでも頼まれればいくらでも口添えをして その後の投票に繋げようとします。若しくは〇旗の定期購読を迫ります。 票に繋がれば誰でも良いんですよ、彼らは…CWの考え次第ですが、私個人的にはそのような輩が 大嫌いだったので少しでも隙を見せればそこを攻めて議員が何を言ってきても法的に戦える材料 を揃えて対抗しましたが。 とはいえ、現行の生活保護法では過去にどんな悪事を行おうが現役の暴力団でない限りは、現在 お金に困っている人には生活保護費を支給しなければならない決まりとなっています。 仮に質問者様が的確な通報をされ、担当CWが努力をして保護廃止になったとしても、お金がなけば 翌日に保護の再申請が可能な仕組みとなっています。 そうなるとCWのほうでも正直やる気が起こりません。 もはや生活保護法は限界に来ています。 生活保護とその他社会福祉が日本の国家財政を潰す日が近い将来やってくるかもしれません。

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