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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：人身障害の対象休業日数について）
人身障害の休業補償について｜対象休業日数は雇用先の休日はカウントしないの？
このQ&Aのポイント
- 昨年、自損事故で労災認定を受けて治療していました。最近、職場に復帰し、人身障害の休業補償について損保会社から連絡を受けました。しかし、対象休業日数は雇用先の休日はカウントしないと言われました。
- 具体的には、過去３ヶ月の平均給与が１５万円で、休業期間が６ヶ月で、その間の雇用先の休日が６０日、総休業日数が１８０日だった場合、労災からの給付金は５４万円ですが、損保会社は６０万円と計算しています。
- 対象休業日数は雇用先の休日もカウントしないのか疑問です。なぜなら、通常働いているなら１５万円×６ヶ月＝９０万円もらえるはずなのに、実際は６０万円しかもらえないからです。
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質問者が選んだベストアンサー
休業日数のカウントは、事故日から連続して欠勤した場合は、勤務先所定の休日も欠勤日としてカウントします。 1日でも出勤すると、それ以降は勤務先所定の休日はカウントせず、実際に欠勤した日だけをカウントします。 休業損害証明書では、事故日から○印（欠勤日）と×印（所定の休日）が連続している期間は○と×の数をカウントし、不連続になった日以降は○の数だけをカウントするということになります。 したがって、事故日から連続して180日欠勤しているのであれば、90万円－54万円＝36万円（正確には労災からは177日分しか支払われないので、90万円－52.5万円＝37.5万円）が人身傷害保険から支払われる休業損害となります。
お礼
ありがとうございます。 やはり連続した欠勤の場合、休日もカウントするのですね。 参考になりました。 こっちがシロートだと思って損保会社がウソをついているのですね。 でも、損保の担当にどう説明すればカウントしてもらえるものか・・・ やはり、行政書士に依頼するしかないのでしょうか？