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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乱視の場合はハードがいいでしょうか?)
乱視の場合、ハードか使い捨てのコンタクトレンズが適しているのはどちら?
このQ&Aのポイント
- 乱視の場合、ハードか使い捨てのコンタクトレンズが適しているのか悩んでいる方も多いです。
- ハードの場合は矯正効果が高く、長期的な使用に向いていますが、コストや保存液の管理が必要です。
- 一方、使い捨てのコンタクトレンズは使い捨てることで清潔な状態を保つことができますが、矯正効果はハードに比べて劣ることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
私は乱視がきつく、ハードしか選択できませんでした。 メガネやソフトだと矯正できず選択の余地がなかった感じです。 そのハードレンズも特殊レンズということで、私の乱視が不安定であることから、年に一度(10万以上)の買い替えが必要だったことと、レンズの不快感から、結局レーシックしました。視力は0.7くらい出ました。「これでも成功ですよ」と医師に言われ納得し、今はコンタクトなしの生活が快適です。
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- Saturn5
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回答No.2
乱視の種類によります。 角膜性の乱視(90%)はハードレンズをつけることによりかなり矯正されます。 網膜性の乱視(10%)はハードレンズでもソフトレンズでも同じです。 まず、乱視の原因を解明するのが一番だと思います。 網膜性ならばソフトレンズの方がお手軽です。 角膜性ならばハードレンズの方が自動的に矯正ができていいでしょう。 今の保存液は長期間の保存でも問題はありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 もう一度眼科で相談します。
質問者
補足
回答ありがとうございます。眼科で、自分の乱視について知る必要がありますね…。 保存液に長期でも~とありますが、次回まで1ヶ月以上空いても大丈夫なんでしょうか?滅多にないですが、そういう時もあったので…。
お礼
ありがとうございました。 レーシック…気になりますが、まだまだ勇気は出ません。もう一度眼科で相談します。