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ほぼ日手帳を使いこなせない私への助言とは?
- ほぼ日手帳を使いこなすための具体的な方法やアイディアについて教えてください。
- ほぼ日手帳の活用方法やレイアウトについて、使い方のヒントを教えてください。
- 手帳を使って自分自身を成長させるための工夫やアイディアを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ほぼ日手帳は使ったことありませんが・・・ 私も手帳にこだわるタイプで たくさんの文房具店などに行って 自分にとって使いやすい手帳を探しまわりましたが なかなか「これだ」と納得できないものばかりなので 結局、白紙のルーズリーフA5サイズ にエクセルを使って 自分の使いやすいレイアウトやカレンダーをつくり 印刷して綴じ、手帳として使っています。 手帳って「書くクセ」と「見るクセ」が身に付いてないと なかなか使いこなせないと思いますよ。 質問者さんも承知しているようですが 「書く」ばかりでもダメなんですよね。 書いたことを「見る」ことによって、初めて活用されるわけですから。 今では、私もビッシリうまるほどになりましたが やっぱり最初は、手帳を買ったものの、どう書きこなせば いいのかわからなかったです。 まずは、 手帳は、すぐに取り出して記入できるポジションに 置くことが大切だと思います。 ゴソゴソとカバンの奥底から探し出して、とか、 部屋の引き出しの中にしまっておいて、 だと、書く前の「用意する」時点でダメ。 もちろん、手帳と一緒にペンはいつも常備してますよね? 書こうとするたびに「えっと、ペン、ぺん、どこだ?」なんてのもダメ。 「思いついたら、すぐ書ける」って状況にしておかないと。 カバンに入れておくなら、すぐに出せる位置。 部屋に置いておくならテーブルの上など 「すぐに書ける」体制が大事です。 書き方は他人に教わるより 自分流を見つけることだと思いますよ。 とりあえずは、「書くクセ」をつけるために なんでもいいから、とにかく書く内容を決めてみたらどうですか? もちろん、最初はあまり考えずに書けるような内容で。 「食べたものリスト」とか 「今日の天気と服装」とか・・・ でも、日記みたいに「寝る前に書く」はダメですよ。 「その時、その時」に書くクセをつけないと。 書くクセが付いてきたら、次は、その内容にこだわらずに 気になったこととか、思いついたことを やっぱり「その時、その時」に記入していく。 話題の本やアクセサリー、ファッションなどは その商品名やショップの名前を書いておくとか。 友達やテレビから見聞きして簡単に作れそうな料理のレシピとか。 会話の中で出てきた四字熟語は、あとで意味を調べるために、とか。 私なんて、仕事のことから、スーパーの商品の底値まで いろんなことを書いてますよ。 今では、携帯と同じくらい必要性を感じてますので 「なくてはならないもの」です。 ひとつ注意することといえば 個人情報は絶対に書かないほうがいいです。 手帳は持ち運びするものですから どこかに忘れてきたり、落としてきてしまう場合もあります。 自分のことも含め、他人のことも、ぜったいにやめましょう。 ときには、メモするために、名前、住所、電話番号など 書くことももちろんありますが、別のもの(携帯や住所録など)に 転記したら、すぐに破いて破棄しましょう。 使いこなすようになるまでは 月日がかかると思いますが、気長に続けてみてください。 手帳は他人に見せるものではなく、 「自分で、いかに使いこなすか」が 大切ですから、目標をまちがえないようにしましょうね。 グチャグチャな書き方で 他人が見れば、さっぱりわからないような書き方だって 自分が使いこなせていればいいんだと思います。 頑張ってくださいね。
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- tenki84
- ベストアンサー率30% (367/1200)
私も4月始まりのほぼ日手帳を使っています。 というか、先日届いたばかりです(笑) 小学生の娘がいるのですが、そのクラスの役員を引き受けたので、 小学校と同じ4月始まりの手帳がないと不便だなと思い、 今まで長年使っていた高橋書店の家計簿手帳から乗り換えました。 私の手帳は家計簿を兼ねているので、 縦型の年間予定表のところに、自分や家族の予定を書きいれ、 見開き1ヶ月の予定表のところを家計簿とし(その日使った金額と内容をちょこっと書く)、 ほぼ日のメインである1日ごとのページには、役員会があったらその議事録とか、 ダイエット中なので、測ったときだけですが測定値とかを書き入れています。 あとは、なんかおいしそうなレシピを見つけたときとかにも重宝しますね。 私は >とりあえず、自分で気に行った洋服の画像を印刷して切り抜いて、色々貼っていこう! でもかまわないと思いますよ。 でも、気に入ったものをただ張るだけではなく、どうして気に入ったのかのコメントも一緒に書いてはいかが? 結構いいんだけど、ここだけはこっちの方がいいとかでもOK。 とにかくひとことでも自分の意見を入れていきましょう。 後から見返したとき、特に数年経ってからみたら、あのときの自分の好みってこんなだったんだなぁって 結構楽しく思えると思います。 カズンは大きめな手帳ですし、そういう使い方も絶対あり!だと私は思います。
- BC81
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同じく、毎年高い手帳を無駄にしている者です。ほぼ日手帳も数年間買いました。 今は仕事のスケジュールなどは全て、事務所のカレンダーに書き込む癖が付いてしまっているので、手帳を使わないんですよね。 常に何らかの紙(主に読みかけの新聞・雑誌や本)を持ち歩いているので、出先でメモの必要がある時はそれらに書いて、後で転記しています。あまり不自由は感じません。 さて本題ですが、大きな書店のビジネス書コーナーには「手帳の使いこなし方」のような本が色々あります。ビジネス雑誌でも定期的に特集されています(イメージとしては「プレジデント」や「日経ビジネスアソシエ」あたり)。一度参考にしてみて下さい。 ほぼ日だけでなくシステム手帳というのは、個人的には大きさが半端ですね。スケジュール帳にしては大きすぎ、自由帳にしては小さすぎます。そしてやたらと厚い。 出先でアイデアを書き留める必要のあまりない仕事なら、小さな手帳+大学ノートのほうがいいかも。
今の質問の文章に私は同感だな、と感じました、このような気持ちを日記にして書いてみては良いと思います。日記には何を書くのも自由です。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
別に白紙でもいいではないですか。白紙が何故ダメなの? 仕事に使うならビジネスの種を思い付くまま書いてみる。そんなので充分です。何も最初から完成させる必要なんてないし、失敗作でも構わない。 後ファッション関係の場合「公開するには被写体本人の同意が絶対必要」。これは肖像権(一般人ならプライバシー権)に関わるからです。