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バラの若葉がしおれてしまい、困っています。
バラを数鉢育てて楽しんでいますが、諸般の事情で、この1月から6月中旬まで、一日に10分くらいしか直射日光が当たらないマンションのベランダで育てざるを得ない環境です。 2月に例年通り剪定し、無事新芽が出てきてはくれましたが、枝が弱々しくひょろっと長く延び、葉の色も黄緑がかっています。 更に、最近、黄色くなる葉がでてきたり、枝の先端部分に近い葉がしおれたり、心配な状況になりつつあります。 日照不足を解消する方法は当面ないので、今期の花はあきらめても、何とか6月中旬に以前の環境に戻るまで、活かしてやりたいので、細く延びた枝の先を切って縮めようかなどと考えていますが、対処方法をアドバイスいただきたくお願いいたします。 なお、肥料は例年通り園芸店で買った専用のものをやり、数週前にスプレー式のオルトランCを散布しました。 また植替えは、出来る環境ではないので、この1年やっていません。 以上、宜しくお願いいたします。
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こんにちは^^ 日照1日10分ですか・・・きびしいですね^^; ただ6月までということですので、なんとか乗り切りたいですね! 黄色くなる葉、日照もそうですが ひょっとして肥料が多いのでは? 成長がおもわしくないにもかかわらず、いつもと同じだけあげたということですから 肥料過多で根も葉も弱っているような気がします。 新芽に関しても ゾウムシでなければ、根が傷んで水があがってない可能性が高いと思います。 花をあきらめて剪定するのはよいことだと思いますよ^^ 日陰で無理に成長させるよりも、根を中心に株を保護して6月まで何とか保たせてあげてください。
- pokkorinnk
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>一日に10分くらいしか直射日光が当たらないマンションのベランダで育てざるを得ない環境です。 日照時間の問題ではなく、気温と風当たりの問題の様な 気がします 今まではどの様な場所で育てていたのか判りませんが 少なくとも、今のベランダでは有りませんよね マンションのベランダと言うのはとても風当たりが強く その分、乾燥も激しくなります その上、日照時間が極端に短ければ気温も相当低いのでは ないでしょうか? マンションのベランダと言うのは、日当りが良ければよいなり 悪ければ悪いなりに、植物にとっては過酷な環境なのです 鉢の土も今までより乾燥が強かったのではないでしょうか? なので、よい枝も出てこなかったような気がします コレからは、空中湿度も高まり気温も上がってきますから 今までよりは環境も良くなると思いますので今は何もしないで そっとしておく方が良いと思います >今期の花はあきらめても、何とか6月中旬― 6月まであと少しなので枯れてしまう事は無いと思いますが 過酷な環境で受けたダメージは相当な物と想像できますので 今季だけでなく、今年一年は花を期待せず株を労わることに 努力した方がいいのではないでしょうか 株に体力を付けさせるには下記の様なものを使って見るのも 一法かと思います メネデ―ル http://www.menedael.co.jp/ HB-101 http://www.hb-101.co.jp/products/detail.php?product_id=19
お礼
ありがとうございました。単に日照だけの問題ではないのですね。あと1ヶ月半、何とか乗り切ります。
お礼
ありがとうございます。私も肥料のやりすぎもと思っていました。花は諦めて、何とか6月まで頑張ります。