- ベストアンサー
夫婦喧嘩の原因と解決方法についてのご意見をお聞かせください
- 夫婦喧嘩の一因となるのは、意見や感じ方の違いです。例えば、パチンコについての意見の違いもそれにあたります。パートナー間で「パチンコに行かない」という言葉の解釈が異なる場合、誤解や喧嘩の原因となる可能性があります。
- パチンコに行かないという言葉の解釈について、客観的にはどちらも正しいと言えます。主人の言う「一年以上行ってないなら行ってないのと同じ」は、過去の行動を基準にしているため、理解できるものです。一方で、パチンコに対して強い嫌悪感を持っていた妻からすれば、「全く行かない」という意味を期待しているかもしれません。
- 夫婦間の意見の違いを解決するためには、お互いが対話し、相手の意図や感情に理解を示すことが重要です。まず、相手の言葉や行動を受け止め、その背景や思いを聞いてみましょう。そして、お互いの立場や価値観を尊重し、解決策を協力して見つけていくことが大切です。謝ることや合わせることだけが解決策ではなく、お互いを尊重し、対話を通じて共通のルールや理解を築くことが求められます。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1、普通に考えたら約束したあとに内緒でパチンコで借金作ってた可能性だって出てくるので、質問者様の方が正しいと思います。 2、これに関してはもう質問者様が一歩引いて、ご主人を立てたほうがいいと思います。パチンコ好きな人ってパチンコの話題が出る(例え責められる内容でも)と、パチンコに行きたくなるそうです。それにこの問題は、今はご主人はパチンコに行ってない…なので大切なのは今後も行かないことですよね。 ここはちょっと質問者様が我慢して、 「冷静になって考えたら今はもう行って無いのに、責めてばかりでゴメンナサイ。行かないでいてくれてるのに酷いこと言っちゃった。本当はありがたく思ってる。」 なんて言ってみてください。 ご主人もこう言われたら頑張って行かないように我慢してくれると思います。 ご主人も今は行かないようにしてくれているのだから、質問者様もここはグッとこらえましょう。(すり合わせですよ~) パチンコは過去に約束破っていたという問題よりこれからが大事! 今後も…また行くようであれば、場合によっては離婚もあり得るかと思います。
その他の回答 (11)
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
随分 追求される人なんだな って感じがしました。 今 行っているの? 行ってないなら もぅ行ってないんだから 決めつけるのは良くないですよ。 敵対意識しちゃうから 相手がそれに乗ってしまうんです。 すっかり辞めたな、一年ちょっとは行ってない って言うのですから 凄いじゃん、私との三年前の約束 ずっと守っていてくれたのね。 って言ってしまえば 喧嘩にもならないし 3年じゃなくて 2年前に行ってないのなら ヤバい、、、と緊張するしね。 行かせない、辞めてくれ は ある意味強制です。 小遣い範囲でやるなら 貴方がランチをする、化粧品を買う 等と 同じ事だと私は感じます。 基本 私はギャンブル大嫌いですが 小遣い範囲であれば 問題無いですしね。 だって 私だって化粧品買いますし、友人とランチもします。 合計すれば 月に2~3万使いますから それと同じ様な金額を夫がパチンコ等に使っても 文句言えないしね。 擦り合わせ って書かれているけど そもそもの約束が 貴方の強制だもの。。 そりゃ無理な話です。 今回は 貴方の導火線が短かったのかな。。。 旦那様には <ごめんね、私ギャンブルの事が頭っから嫌でしょ? だから行ってないのは分かってたし、約束を守ってくれていることも分かっていたんだけど、行ってないな って言うと 行きたいのかな って不安になっちゃって、ついキツく言っちゃったね。ごめんね> で良いと思いますよ。
お礼
今行っているかはわかりません。 多分最近行っていたらパチンコのCMを見てもスルーしているのだと思います。 たまに行く程度なんですかね?よくわかりません。 主人は自営業で、お小遣いなのか経費なのかわからない小銭を結構持っているみたいです。 でも、私の考え方が偏っているんですね。 謝り方まで教えてもらってありがとうございます
補足
私もパチンコ、スロットやってた人間なので、独身時代に自分の稼いだお金でやってました(もちろん借金はありません)。主人は熱くなって借金してでもやるタイプなので、規制することに焦っていた部分もあると思います
- 1
- 2
お礼
主人にも借金の件で心配していると伝えましたが「ホントに心配して言ってんの?」と言われてしまいました。 私の解釈が間違っていなかったと言っていただけて楽になりました。 すり合わせの方法も教えてくださってありがとうございます。