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良くなっていない、悪くなっている
タイトルの様な判断があるにも関わらず、繰り返せる訳として考えられる事とは何だと考えられますか。 我欲 鈍化 ヒマ 血迷い カルト思想 自意識過剰 その他 奇妙な思想を身勝手に振りかざされ、体調不良になりました事から、何が考えられるかと、アンケートとさせて頂きました。
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貴方が書いている首謀者も学会員なのですね もしかすると真面目に貴方の書いたことを読んで いる人間は、あぶない。 わたしは、近所の学会の人に創価学会は好きでは無いと 言ってあるのでまだいいが、折伏とそれに伴う目 あかんと思う。 強弱はある。見れば解る
心理、心の言割。 云々などの言葉は要らないでしょう。 もはやその云々を知るためには貴方に会わなければわから無い事になっています。 奇妙な思想と思われる部分を読める人は少ないでしょうが。その思想がどのような 人間行動になったかを書いたら解ります。振りかざした人の言葉はどのような 言葉であったのでしょうか？ 心理、こころのことわり、ことわりをこころでよむ、私の理解が浅かったら指摘して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。 経験の様々や、断言に至る事を細かに載せたいが、載せる事によっての、他者様方への心の波及も考える、結果似た経験をなされたであろう方々と同じ様に、話す気にならぬと、暫くは、流す気分になる。 この先はわかりませんが。 卑怯な心理か云々かを振りかざした側は、卑怯者らしく、そんな事は鈍化に甘んじ承知の上であったでありましょう。心醜く。 一番解るのは、心理か訳のわからぬことをしでかした側の首謀者たちの心根 この憎しみ深い経験の様々に期間、 当方の怨念が、それらの心根にピタリはりついていると確信しております。 返答コメントになっておらず失礼致しました。 改めるべき側はどちらかと考えれない首謀者らではなかろうと思いますけれど、心甘んじ鈍化なされで、お気づき加減が遅い様でありました。 ご親切に再度のご回答ご参加をありがとうございました。
全てあるものだと思います。 体調不良はあなたの中にそれを受けるものがあって、 奇妙とは書け得ない。 あるものを無いとすることの難しさは解っていると思います。 創価学会の、どれだけをカルトと見ているのか 半数以上がそうなのか その他ではない ６書いたに当たるのでしょう。 そういう弱い人間を知っています。 それを救うには知恵が必要です。 救われるべき人が居るからです。 目を見れば解ります。その難しさも解ります。 時間だけが味方です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。 おっしゃる通りですね。 どれだけの人間がカルトとみているのか、そして、基準は存じ上げませんが諸外国からカルト指定されている事実も知りました。 しかしながら、宗派に団体を越え、地域の方々や多方面の方々の心の支えを感じることも事実であります。 当方の感受性があたっていればです。 身勝手な考えの心理云々は、受け入れがたい思想である事は変わりはなく、複雑な思いから感謝の思いがございます。 これも時間をかけ心のたけを吐き出させて頂けた結果だとも思います。 知恵を使うべき部分はあるのか疑問ではございますけれど、 自然な流れで全てにおいて最良になればと思います。 ご回答文章に解読しにくいヶ所がございましたが流させて頂きました。 体調不良は故意に与えられた心理云々からくるものだと、経験の様々に期間を鑑み確信しております。 ありがとうございました。
補足
失礼致しました。補足です。 身勝手極まりない、結果罪深いだけの心理云々… と補足させて頂きます。 心理云々か訳のわからぬ経験の様々への、憤りに怒りに不理解は、時間が経てど変わりは全くございません。
- usagiminnto
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あなたが選択した宗教があなたを排除しようとしているのに あなたがその宗教を変えようとしているのが原因だと想像します。 自分で新しい宗教や宗派を作るか・・・他の宗教に宗旨替えしたら いかがですか？ 憎しみを生きる糧にしているとしか思えません。（・・；） 憎しみは生への執着は産みますが幸福には成れないと思います。
お礼
排除 そうなのですか。 先輩から実践期間を促され、お約束を誠実に踏ん張っておりました。 やぼ な話だったのでありましょうか。 お約束ゆえ続けておりますけれど、どうなります事かと… しかしながら、ならば事実の経験を記しているネット記載を理由に破門という形式があります筈。 当方は創価学会へ誘われ入会させて頂いた側、 悩みはせよ、選択肢は当方なのでありましょうか 散々な目に遭うたにも関わらず。 滑稽になりますね。 何より、宗教とは全く無知に等しく、御僧侶に哲学者に何でもなく当方は庶民、 何を変えようもしておる心も微塵もなく、そこまで考えすら及びません。 日々の精神的苦痛や 様々故意に与えられた精神的苦痛を思い出しては、記すだけでいっぱいいっぱいでございます。 憎しみを否応なしに芽生えさせられた、何かしらで思い出すと憎しみになる。 これは執着でも生きる糧でもなく、身勝手に振りかざされた様々な経験からくる、自然な心の流れだと判断しております。 生への執着と申しますより、未来への長閑に穏やかさ、自然な無邪気な心への思いや平穏、その為への心理手法への強い疑問に怒りはございます。 説明が長くなりましたが このような事でございまして、又のご回答参加頂けますとさいわいです。 ありがとうございました。
補足
補足です。 質問文章については、宗教感ではなく、身勝手に振りかざされてきた心理手法に対しての質問でございます。 相手側らに何かしらの考えがありと捉えても疑問になる、との思いから、質問をさせて頂きます。 御礼コメントをさせて頂きました後、誤解があってはと思い補足とさせて頂きました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 首謀者＝学会 それは存じ上げません。 それが、明確な答えですと、当方は会員ですため在席に迷い嫌になります。 どこそこ様限らず、他人の心に対し、揃いながらにして、卑怯な形でイジメめいた様なことをし、結果故意に心乱し、体調不良にし、年月を乱したよなところは、憎しみ深い相手様になりました。 真面目に読んで頂き、誠実に受け止めて頂いた方々はいらしたと思います。 それでも、繰り返し上記の様なお考えを長々だされの方々は、危うい心根の方々だと確信しております。 ありがとうございました。