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弟の職業の書き方についての質問|派遣と家業手伝いどちらを書くべき?
- お見合いの身上書(釣書)で家族欄に弟の職業を記載する際、派遣と家業手伝いのどちらを書くべきかについて質問です。
- 弟の現状は大学卒業後に家具大手チェーン店の倉庫で派遣として働いており、父の税理士事務所の雑用も手伝っています。
- 家業手伝いの場合は「家業手伝い」と正直に記載するべきか、派遣を主に書き、家業手伝いは補足的に記載するべきか、悩んでいます。
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「派遣会社登録社員 (現在○○株式会社勤務) および父親の事務所手伝い」でいいですよ。 事務所の手伝いをしていることは事実ですし、 そのほうが印象がいいです。 どちらか一方を書くなら派遣のほうですね。 家業手伝いだけ書いても嘘にはなりませんが、 それだとゆくゆく事務所に入るように思われる可能性があります。 また 実際にお見合いしたときに 結局派遣で働いている事も話すことになるでしょうし、 あらかじめ身上書に書いておいたほうがいいですよ。 お見合いの身上書は別に書き方が決まっているわけではありません。 家族の経歴など、 両親の最終学歴まで事細かに書くひともいれば、 ざっくり「父 ○○会社勤務 母 専業主婦」だけのひともいます。 自身や家族の経歴に自信があるひとほど詳細に書いてきますね。 そうじゃなくても たいていはなるべく印象のいい書き方になっています。 ニートやひきこもりの兄弟がいたら、「家事(家業)手伝い」とか。
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- organic33
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会社名(家具大手チェーン店の名称)勤務、だけで良いはずです。 「***手伝い」は、結婚前の女性の家事手伝い以外は、個人事業で親から子へ事業が継承される場合のみ使用する(新聞、ラジオ、テレビなどで)と聞いています。 ですので、お父様の仕事を弟さんが継ぐわけではないように読めますので、***手伝いは良い表現ではないです。
お礼
ありがとうございます。 手伝いはよい表現ではないのですね。参考にさせていただきます。
- Tacco_Yucky
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世の中にはいくつか仕事をかけもちしている人多いですよね。複数の会社であったり、平日は会社員休日は農業とか。そういう場合、業務拘束時間の割合が長いほうを書くのが一般的です。 >(1)派遣のことと、家業手伝いのことを、両方書くべきでしょうか?または、家業手伝いのことだけを書いても、虚偽にはあたらないのでしょうか? 『○○派遣会社と派遣契約 △年□月より××家具店にて派遣勤務』などでいいのではないかと思います。決してウソ偽りではありませんから。 >(2)派遣のことを書く場合、どのように書けばよいのでしょうか?「株式会社○○ 平成○○年より勤務」なら、正社員のように見えてしまうと思います。弟は派遣ですから、派遣の場合の書き方を教えてください。 上の通りです。 (3)家業手伝いのことを書く場合は、そのまま「家業手伝い」と書けばよいですか? 書かないほうがいいと思います。手伝いはあくまでも手伝い、職業では無い気がしますので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、手伝いは職業ではありませんよね。参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
勤務割合が大きい方を記載するのが通例です。 質問文の場合には、派遣勤務を記載すべきです。 書き方について、用紙の書式次第としか書けません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに派遣のほうが勤務割合が多いです。 派遣を重点的に書く方向で考えたいと思います。ありがとうございました。
お礼
大変詳しくご回答いただき、ありがとうございます。 非常に参考になりました。ありがとうございました。