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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線路近くの土地)

線路近くの広い土地を探す際に注意すべきポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 相場より安く広い物件に魅了を感じているが、4m私道の間口2mの袋小路の土地や線路と踏切が近くにあることがマイナス点として挙げられる。
  • しかし、現在同様の環境に住んでおり、騒音はあまり気にならないとのこと。
  • プラス点として、相場よりも安価で広い土地であることや駅からのアクセスの良さ、周りの道路の広さが挙げられる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ntmtm1
  • ベストアンサー率37% (81/218)
回答No.1

東京と思われますのでその前提で 鉄道の騒音 個人差があると思います。私は子供頃線路から15メートルくらいのところに住んでいました。電車が通れば振動し警笛がありましたが支障は感じませんでした。線路から100mほど離れた鉄筋コンクリートのマンションに住んだとき妻は騒音が気になると言っていましたが私は全く気になりませんでした。騒音対策した住宅(窓は真空ペアガラス)を建てればかなり軽減されると思います。 線路がカーブしブレーキをかける場所だと鉄粉が飛び屋根が赤っぽくなることがあります。近所の屋根を見れば分かります。70m離れているなら問題ないと思います。 問題は袋路の奥ということですが火災や震災の時、2方向に避難路が確保されているかが重要でしょう。鉄道沿線は震災時火災危険の高い地域が連なっています。近所に木造古家が多いと危険度が増します。 安いには安い理由があります。売るときは買った時と同じで価値が上がる可能性は低いと思います。同じ安い土地でも墓場が隣接する場所は安いですがむしろ墓場が南であれば日当たり風通し火災延焼の危険性には有利です。

mario77
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 騒音と線路付近の説明ありがとうございます。 鉄粉が飛ぶとはブレーキの事なんですね。 初めて知りました。 >>安いには安い理由があります。 その通りです。 土地の値段はすべてが加味されているんですよね。 もうちょっと考えてみます。

その他の回答 (1)

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

いまは昔と違って、売るという事を考えて購入する時代では無いと思います。 気に入っていれば死ぬまで住み続けるつもりで無ければ購入してはダメだと思います。何故なら経済不安定で土地の価値が揺らいでいる。震災によっていつか壊滅的被害にあって、逆に土地が余る可能性もある。つまり東京であっても二束三文になる可能性はある。 東京に住むメリットは、便利と言うよりもステータスって大きいと思います。でも今はそのステータスも揺らぎ始めてるので、広く近郊を探してそれでも都内が好い場合、線路際だろうが、道路脇だろうが騒音があろうが、我慢して住むという事だと思います。 でも、もし震災が起こったら東京って便利でもなんでもない場所。がれきの中で今の土地でよかったと言えるか。 そういう事まで考えるべき時に来ている気がします。今は現金が大事かもしれません。

mario77
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分の代では土地は売るつもりはありません。 子供の代になった時に売却出来ない土地では 申し訳ないと思いまして・・・ 場所は武蔵野台地です。 震災があって、近辺が丸焼けになっても 土地だけは残ると思います。 自分が住み続けられる場所を探します。

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