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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DIYガレージ小屋(約10m2)の基礎の防湿シート)
DIYガレージ小屋の基礎防湿シートを考える
このQ&Aのポイント
- DIYガレージ小屋の基礎の防湿シートについて、建築場所や細かな問題点について解説します。
- 基礎の土かぶりや屋根の高さに関する懸念や、ポリシートの代用についても質問しています。
- シートの抜き替えが可能かどうかもアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
まさか津波対策までとはお考えではないでしょうし、不要な物件でしたら・・・・、 ブルーシートは材質的に期間が経つと変質などのため余り効果はないものと考えますが、 そのままにしておきましょう。 地中梁という言葉を御存じであれば、むしろ浮き上がり防止やズレ止めを兼ねて 地中にアングル材あるいは鉄筋で数箇所設置する方がベターです。 あるいは、コンクリート杭をコンクリートで巻いて一緒に打設することも一案です。 そして基礎コンと大引き・根太の固定はぬかりなくアンカーボルトで施工されますように。 しかし、周囲の環境上からはくれぐれも外部の排水やその先の導水について再度見直しを。
お礼
ありがとうございます‼ いえ、地中梁は知ったかぶりで中身はチンプンカンプンです(笑) ブルーシートは気持ちということで、そのままにしてもいいとの言葉に大変楽になりました‼その代わり、基本の排水と導水をしっかりやりたいと思います! ご指摘の鉄筋についても、以前からせめてワイヤーメッシュに部分的に追加してみようかなという気持ちと凝りだしたら際限なく一向に先に進まず悩んでいました。恥ずかしながら整地からかれこれ五ヶ月経過しようとしてます。しかも、その間決して放置していたわけではなく、半分以上がどうしようかと現場を眺めている苦悩状態でした(涙) 回答者様のお見込のとおり、私の心配性を見越した上でのアングル材と鉄筋の話が出てきたので、基礎(ベース部分)の最後にアングル材というものを調べて自分でも採用できる範囲であれば是非取り入れてみたいと思います‼ 親切なアドバイス、ありがとうございました‼