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防寒着のフライトジャケットの素材
N-3Bの購入を考えており、バイクに乗る際に着ようと思っています。 昨日、お店に見に行って来たのですが、外側の生地が、ナイロンのものと、 コットン(ダック?)のもとがありました。 ナイロンの方がとても軽く、コットンの方が重量感にあふれておりました。 僕の見解では、コットンの方が暖かそうに感じました。(と言っても暖房の効いた部屋で着ただけなので、重量感に惑わされているだけかもしれません。) そこで、 (1)防風性はやはり、ナイロンの方が優れているのか? (2)保温性はナイロンもコットンも同等なのか? あと、ちょっと思ったのは、もしもこけた時には、コットンの方が、ナイロンよりもかなりしっかりした作りだったので、安全な感じがしました。 バイク乗りの方、また、N-3Bユーザーの方のご意見を聞かせてください。 ちなみに僕が昨日みたのは、SPIEWAK(スピワック?)という メーカー(!?)のものでした。 よろしくお願いいたします。
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- kj9
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回答No.2
まったく同じ質問をしている人がいますので、どうぞ。
- pikaruru
- ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.1
転倒したときのことを考えれば、 フライトジャケットではどうにもなりません。 ライディング専用のウェア、それも十分に安全性を考慮したものを選びましょう。 一見バイク用でも、転倒時に身体を守れるものはそう多くはないのが現状です。 保温性に関しても、ライディング用であれば、 真冬でも十分しのげます。 デザインに不満がある場合は欧州製などを探されては? どうしてもデザイン優先と言うことなら、 フライトジャケットの下にプロテクションの付いた ライディングウェアの着用を強くお奨めします。